レポートを読む→東京・六本木「フェルミンチョ」で記念日ランチ(ショートコース)(2018):トラベル&グルメレポート
東京・五反田駅から徒歩2分。シェリー専門家 中瀬航也さんのワインバーで、シェリー各種とそれにあったおつまみ料理が楽しめます。10席ほどの隠れ家的なお店。貸切やイベントも開催しています。
レポートを読む→東京・五反田シェリーバー「シェリーミュージアム」(2016):レシピ&グルメノート
東京・千代田線代々木公園駅から徒歩3分。カウンター8席のスペイン料理レストラン。ディナーはおまかせ(2コース)がメインで、コースにあわせたグラスワインセットもあります。土日ランチもあり。ゆったりとお洒落スパニッシュが味わえます。予約必須。
レポートを読む→東京・代々木八幡「アルドアック」カウンターでゆったりお洒落スパニッシュ(2014):トラベル&グルメレポート
2016年12月、奈良公園の一角(水門町)にウエディングバンケットを備えたガストロノミーレストランとして再オープン。繊細で詩的なモダンスパニッシュが体験できます。2014年3月末までは奈良・富雄にありました。煉瓦造りの洋館レストランでした。
レポートを読む→【思い出レストラン】奈良・富雄 レストラン「アコルドゥ」&バル「バホ111」ここだけのモードスパニッシュを求めて(2013):トラベル&グルメレポート
レポートを読む→【思い出レストラン】奈良・富雄 レストラン「アコルドゥ」モードスパニッシュの世界に酔いしれる(2009):トラベル&グルメレポート
銀座コリドー街にあるオジャ(鍋料理)とシェリーが充実しているスペインバル。通常のバル使いのほか、飲み比べなどでシェリーの世界が堪能できます。
レポートを読む→東京・銀座 Bar de Ollaria(バル デ オジャリア)名物オジャとシェリーに乾杯(2013):トラベル&グルメレポート
京王線八幡山駅から徒歩3分。今はなき白金台「サバドサバデテ」のベニートさんが営むスペイン料理のデリカテッセン。軽く立ち飲みもできます。お店で焼くローストチキンは予約してどうぞ。
レポートを読む→東京・八幡山「ラ・コシーナ」で飲んで食べてチキン持ち帰り(2012):ブログ「A.diary ほっと一息おうちバル」
レポートを読む→【閉店】東京・白金台「サバドサバテテ」カガネーとポロンで楽しいスペイン食堂(2010):トラベル&グルメレポート
鎌倉駅から徒歩10分。2010年10月にオープンしたレストランバル。「スベロア」仕込みのバスク伝統料理とスペインワインが楽しめます。ディナータイムは、2016年4月よりコース仕立て主体になりました。ますますパワーアップ!
レポートを読む→神奈川・鎌倉 スペイン料理とワインの店「Arashida(アラシダ)」正統派バスクの味に陶酔(2012):トラベル&グルメレポート
2011年4月に麻布十番にオープン後、銀座・交詢ビルに移転。ミシュラン2つ星獲得の現代風スペイン料理レストランです。「サンパウ」「龍吟」を経て独立した本多シェフの独創的で繊細な料理が楽しめます。ランチ・ディナーともにコースのみ。
レポートを読む→東京・麻布十番「ZURRIOLA(スリオラ)」素晴らしきジャパニーズ・モダン・スパニッシュ(2012):トラベル&グルメレポート
日本橋のマンダリンオリエンタル東京のオリエンタルラウンジ内にある8席のカウンターレストラン。エルブジ(El Bulli)で出てくるような最先端料理(タパス約20品)が味わえます。驚きとに楽しさに満ちた約2時間のコースです。ミシュラン1つ星獲得。
レポートを読む→東京・日本橋「タパス モラキュラーバー(マンダリンオリエンタルホテル内)」楽しい!美食のエンターテインメント(2012):トラベル&グルメレポート
飯田橋駅から徒歩5分。スペイン伝統料理がコースで体験できます。価格は良心的。味、サービスともに親しみやすく安定しています。オジャ(鉄鍋)でそのまま出てくる米料理「アロスメロッソ」が魅力的。食べ応え充分です。
※2017年7月31日で残念ながら閉店されました。
レポートを読む→神楽坂「コメドール エルカミーノ」(2010):レシピ&グルメノート
三宮駅から徒歩5分。軽くタパスをつまむも良し、テーブルでコース料理を堪能するも良し。地元の食材を生かしたスペイン料理が味わえます。1品1品が印象に残る本物の味。デザートも絶品です。
レポートを読む→神戸・三宮「エルラコーデン タケウチ」地元の食材を活かした感動のスペイン料理(2009):トラベル&グルメレポート
スペイン国営セルバンテス文化センター(麹町)7階にあるレストラン。10時30分~22時30分まで時間を気にせず、気軽にスペイン料理が楽しめます。
レポートを読む→東京・市ヶ谷「メソン・セルバンテス」のパーティープラン(2009):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
赤坂サカスの1階。モダンなカタルーニャ料理が昼から夜まで通しで食べられます。店名のビキニはカタルーニャのハムとチーズのホットサンドのこと。極細麺のパスタパエリアもおすすめです。
レポートを読む→東京・赤坂サカス「BIKINI(ビキニ)」のランチ(2008):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
東京ミッドタウンにあるスペイン料理レストラン。麻布十番の「バル レストランテ ミヤカワ」の姉妹店。イベリコ豚や黒豚などの炭火焼き、串焼きがおすすめです。スペインワインも充実。
レポートを読む→東京ミッドタウン「ボデガ サンタリタ」のランチ(2008):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
池袋駅から徒歩5分程度。スペインのセラー・エスペルトの名がそのまま店名になったワインバーです。ハビエル・マリスカルのイラストが目印。スペインワインが豊富。ワインイベントもよく開催されています。
レポートを読む→池袋「エスペルト」で「ワイン de イラスト」体験ワイン会(2008):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
大江戸線・若松河田駅を出てすぐ。ヌエバ・コシーナ(新スペイン料理)がコースで体験できるレストランです。建物はスパニッシュ様式の洋館を改装したもので、邸宅内や庭も見学できます。貸し切りパーティーに最適。レストランは要予約。ミシュラン1つ星。
レポートを読む→東京・小笠原伯爵邸のランチ(2007):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
渋谷スペイン坂にあるスペイン料理屋さん。1977年創業以来、多くの人に親しまれてきた実績があります。リーズナブルな価格で、スペイン料理の良さを凝縮させたようなメニュー構成。安定した味とサービスで、気軽にスペイン料理が楽しめます。
レポートを読む→東京・渋谷「びいどろ」のランチ(2007):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
2006年9月にオープンしたダイニング&バー。心斎橋駅そばで、平日は深夜3時まで営業している使い勝手のいいお店です。タパスは30種類以上、お酒も各種楽しめます。気軽なバルスペースとゆったりソファーのテーブル席があります。
レポートを読む→大阪・ダイニング&バー「NINO TRAVIESO(ニニョトラヴィエソ)」(2006):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
2006年2月にオープンした炭火焼きスペイン料理店。町屋を改装した素敵な店構えで目をひきます。1階がバル、2階がレストラン。スペインワインも充実しており、バルにはシガーもあります。ボリューム満点のランチがお得。「ラ・マーサ」の姉妹店です。
レポートを読む→京都・炭火焼きスペイン料理「EL FOGON(エルフォゴン)」のランチ(2006):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
ランチは平日1,000円。銀座にありながら、スペイン価格を実現しています。パエリャはスペインの国際コンクールで何度も入賞しているだけあって、定評があります。デザートもかなりのもの。料理は本格的ですが、味は日本人にあわせてあります。その加減がちょうどいい。
レポートを読む→東京・初めての「銀座エスペロ」でランチ(2006):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
1階はスタンディングバル、2階はレストランです。フレンチのオザミグループなので、味は保証付き。ワインも充実しています。
レポートを読む→東京・銀座「バニュルス」のランチ(2005):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
スペインの2つ星レストラン「ネイチェル」で修行し、「バルセロナの厨房から」などの著書でおなじみの高森敏明さんのレストランです。気取らず品格のある店構えとサービス、確かな料理で期待を裏切りません。正統派カタルーニャ料理の味が堪能できます。
レポートを読む→東京・吉祥寺「ドスガトス」のランチ(2005):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
1階はバル、2階はダイニング、屋上にはテラス席があります。厳選された食材で、揚げ物、トルティージャ等は作り置きでなく、その都度作ってくれるのが嬉しいです。1皿の量は少なめ。バレンシアのお米料理が充実しています。小粋に立ち寄りたいお店です。
レポートを読む→東京・銀座「BAR de ESPANA Pero」(2005):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
カウンター席と立ち飲みの小さなバル。北スペイン、ガリシアのワインとタパスが充実しています。タパスはオーダーのときに丁寧に説明してくれます。居心地のいいバルなので、リピーターも多そうです。グルメレポートはテーブル席があったころのものです。
※2017年7月31日で残念ながら閉店されました。
レポートを読む→ 再訪、神楽坂「El Camino(エル・カミーノ)」(2005.11):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
レポートを読む→東京・神楽坂「El Camino(エル・カミーノ)」(2005.2):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
スペイン・カタルーニャ「SANT PAU」の日本店。スペインの本店と同じスタイルで提供してくれます。どのお料理も女性シェフ、カルメ・ルスカイエーダさんの創造性豊かで繊細なセンスにあふれています。ラグジュアリーなスパニッシュ。ミシュラン2つ星。
レポートを読む→東京・日本橋「レストラン サン・パウ」のランチ(2004):ブログ「愛と愉しみのスペイン料理」
いつか行きたい憧れのスペイン料理系レストランです。スペイン料理の影響を受けながらも、その枠を超えた創作性のあるレストランばかり。
行こうと思えば行けなくもないでしょうが、ずっととっておきたいような、その時がくるまで待っていたいような…。
リンク先は「食べログ」です。
だれか誘ってくださーい(笑)
スペイン料理系レストラン、機会があればぜひおでかけ下さいね。洗練されたスパニッシュフュージョンが体験できます。
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