セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

第8回

ひじきの炒り煮

ひじきの炒り煮

食物繊維が摂れるお料理。第8回は「ひじきの炒り煮」よ。

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材料(2人分)

  • 干しひじき……20g(生ひじき100g)
  • 板こんにゃく……1/3枚
  • 油揚げ……1/3枚(40g)
  • 生しいたけ……2枚
  • にんじん……30g
  • ごま油……小さじ1
  • だし汁……50ml
  • 酒……大さじ1
  • みりん……大さじ1
  • しょうゆ……大さじ1
  • いりごま……大さじ1

作り方

ひじきの炒り煮の作り方

  1. ひじきは水で戻してよく洗い、食べやすい大きさに切っておく。こんにゃく、油揚げ、しいたけ、にんじんは細切りにする。
  2. フライパンにゴマ油を入れ(1)を炒める。
  3. しんなりしたらだし汁を加えて、酒、みりん、醤油で味をつけ、水気がなくなるまで煮含め、最後にいりごまをふる。

1人分のエネルギー:115Kcal
食物繊維量:6.8g

水溶性の食物繊維が多い海藻類

食物繊維には大きく分けて、水溶性と不溶性の二通りの種類があるの。

不溶性はおもに腸で便の量を増やし、有害物質を早く体の外に出す働きがあって、これはよく知られているわね。

それに対して、水溶性は血糖値やコレステロールを下げる働きがあると言われているわ。

こんにゃくの成分グルコマンナンも水溶性食物繊維ね。水溶性の食物繊維が多い食品としては、海藻類(わかめ、こんぶ、ひじきなど)や果実などがあげられるわ。

食物繊維は、腸内細菌とも深くかかわっていて、悪玉菌を抑え、善玉菌を増やしてくれる効果があるの。

特に水溶性の食物繊維は、善玉菌の活動を活発にしてくれるすぐれものよ。

かといって、ふだんは水溶性かどうか等あまり気にしなくていいと思うの。割合は少なくても、食物繊維がある食品には不溶性とともに水溶性も含まれているから。

ひじきには鉄分やカルシウムもたくさん含まれていて、栄養的にはトップクラスの食品。ふだんから常備しておきたいわね。

いー爺さんのおじゃまアドバイス

ひじきは、缶詰のドライパックを使うと、日持ちもするし戻す手間なくすぐに使えていいの。ひじきの炒り煮の具にはツナ缶を入れてもうまいんじゃ。

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