セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

テレビや雑誌で紹介されたスペイン料理 2001-2002

2001年〜2002年、テレビ番組や雑誌で紹介されたスペイン料理に関するメモです。(2003年はお休み)

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2002年

2002年 12-1月号 暮しの手帖 「レイーダの日曜日 カタルニアの家族の食卓を訪ねて」

スペイン・カタルニア地方のレイーダ市の家庭を訪ねた家庭料理のレポート。

歴史や風習にも触れながら、ソパ・デ・ペスカドーレ(魚介類のスープ)が作られていく過程や、カルソッツ(ねぎ焼き)についての作り方、食べ方などがていねいに紹介されています。

素朴で堅実な暮らしのなかで得た調理の工夫、家族を思う気持ちがさせる手抜きのない下ごしらえなど、主婦ならではの料理への愛情が感じられる記事でした。家族の幸せは、おいしい料理から?

2002年 11月号 BRIO(ブリオ)「田中康夫が訊く スペインのバルについて」光文社

田中康夫氏がピンチョスを食べながら、ピンチョス・ベポのホセ・バラオナさんに、対談形式でインタビューしています。

ピンチョスの由来から、食べ方、お酒との相性、タパスについてまで。スペインのバルについての楽しい基礎知識といった感じ。これを読んで、バルに足を運ぶと、なーるほどと納得しながら食べられるかも。

2002年 10/30号(No.710)Hanako 「ピンチョス!タパス!エル・ブジ! 新しさと伝統が刺激しあって、元気ですスペイン料理」マガジンハウス

新しいスタイルのピンチョス・カフェから昔ながらのスペイン料理店まで35店を一挙紹介。都内のレストランを中心に、お店情報が満載です。

スペイン料理についても簡単に解説されており、どこでもいいから食べに行きたくなる衝動にかられます。便利なスペイン料理店ガイドブック。

2002年 9月号(No.40)  marie claire(マリクレール)「極上美味と夢のラテン・リゾート スペインがパワーをくれる」角川書店

セビーリャのホテル・エル・ブジ「Hacienda BENAZUZA」のほか、コルドバのオリーブオイル工場、へレス デ ラ フロンテーラのシェリー酒、マドリッド、バルセロナのホテル、ショップ情報などが、地域ごとにコンパクトに紹介されています。

カラーページで、レストランなどの料理写真もふんだん。渡辺万里さんのエッセイも。「世界のトップシェフが考える食の未来」では、エル・ブジのフェラン・アドリア氏のことにも触れています。

おしゃれな雰囲気で、広く浅く、見ているだけで行きたくなる紙面構成。うまいですね!

2002年9月1日(日)22:00~21:54 世界ウルルン滞在記「スペイン脳を刺激する料理に菊池麻衣子が出会った」TBS

菊池麻衣子さんが、バルセロナのレストラン「レスグアルド」で、神経外科医でもあるミゲルさんのお宅に居候。ミゲルさんの発明した「ミクリ」というでんぷん質のとろみをつける素材を使って、脳を刺激するデザート作りに挑戦します。

思いつきではダメ、まず設計図を作ってから。味見はしてはいけない。などというきびしい指導で、結局、完成品を出すことは許されませんでした。最後は、お決まりの心のふれあいで涙涙。わたしだったら、音を上げてしまいそうな修行でした。

ご自宅でミゲルさんが作る通称「汚れたパエリヤ」。クイズにもなりましたが、タマネギで焦げ目をつけて黒っぽく仕上げるのだそうです。これが一番おいしそうだった、なんて言ったら怒られるかな?

2002年8月31日(土)21:00~21:54 世界ふしぎ発見「スペインアンダルシア マグロ海道をゆく」TBS

ミステリーハンターの川幡由佳さんが、アンダルシア地方のジブラルタル(イギリス領)やパティオが美しいコルトバへ。

番組冒頭では、日本料理店でフュージョンスタイルの変わったまぐろ料理を食します。まぐろの本場では、あらゆる部位を使った料理に舌鼓。ローマ時代まぐろの加工がされていたパエロ・クラウディア遺跡を訪れたり、まぐろ王メディーナ家の21代目当主に会ってまぐろ漁の歴史を聞いたり、現在の蓄養がおこなわれている海のいけすに実際にもぐったり、興味深いレポートの連続でした。

また、ハポン(日本)姓の不思議にも迫りました。解答者のスタジオと出題のレポート。この番組ならではのメリハリがきいていて、面白かったですね。

2002年8月25日(日)15:00~16:24 突撃ほかほかごはん探検隊「情熱のスペイン珍道中」日本テレビ

石田純一、石塚英彦、はしのえみ、坂本ちゃんの4人が、ごはんに合うおかずを探しにスペインに行くというもの。

まず、バルセロナのバルで、バスク地方のレストランへ行き、そこでごはんに合う料理を作ってもらいます。その後、アンダルシアのバルバテに行き、まぐろ料理のレストランにも。アネモナ(いそぎんちゃく)やペルセベス(かめのて)とりにも出かけます。

また、ハモンイベリコの牧場では、極上の生ハム体験を。最後に、タラゴナへ行き、カステージャ(人間の塔)に挑戦した後、その町の人たちと巨大パエリヤなどを食べてお開きです。

どの場面でも、日本から持ち込んだ白米のごはんを片手に、堂々と試食。サグラダファミリアの前での、おかま炊きにはびっくりでした。どれもおいしそうに食べる石塚さんにも脱帽!

2002年 7月号(No.95) 料理王国 「スペインが見逃せない」料理王国社

フェラン・アドリア氏の来日インタビュー。渡辺万里さんの解説。日本に増えつつあるバルスタイルのお店案内。バルセロナの新進気鋭のシェフ5人の紹介。バスク料理のレシピからスペインワイン、各種食材、果てはアンダルシアの有機農業のレポートまで、多方面から詳しく掲載されています。

さすが料理王国。読み応えがあって、充実感120%。スペイン料理ファン必読かも~。

2002年5月12日(日)14:00~15:20 特別番組 奇跡の美味!世界最強料理集団「エル・ブジ」スペイン天才シェフと和の饗宴 TBSテレビ

辰巳琢郎さんと麻生祐未さんがエル・ブジのコース料理を堪能。レストランでのメニューをひとつひとつ味わっていきます。関連のアトリエやホテルにも訪問して、その魅力もあますところなく体験します。

一方、来日中のフェラン・アドリア一行は日本料理店を食べ歩き、事細かく研究するようすが紹介されます。水の感触をテーマにしたデモンストレーションにはびっくり。

エルブジの世界と和食の出合いが面白く、刺激的な番組でした。ああ、わたしもエルブジ体験したい!

2002年4月28日(日)21:00~21:54 あるある大事典「パエリア」フジテレビ

誰でも作れるフライパンで作るかんたんパエリアを提唱。

あらゆる面から、パエリアを徹底解剖して、どうすればおいしいパエリアができるのか科学的に分析してくれます。うまみ成分は? ベストの具材は? 配分は? 何分炒める? など細かく実験をして答えを引き出していく探求心には恐れ入りました。

でも、見終わったあと、作ってみたくなるかというと、「?」でしょうか。

2002年4月23日(火)23:15~23:45  味わいパスポート「パエリア」 NHK総合

現地ガイドのマルコスさんの案内により、三田寛子さんが本場バレンシアでパエリアを食べ歩く2泊3日の旅。

マルコスさんのお宅におじゃまして、家庭の味のパエリアもごちそうになりました。おとうさんが作るパエリア、なべから直接スプーンですくって食べる食べ方など、本場ならではの内容で興味深かったですね。

パエリヤの作り方、パエリアの歴史、バレンシアの火祭りの様子などもコンパクトに紹介されました。

2001年

2001年 11/15号(No.72) Pen(ペン)「スペイン・バルの料理」TBSブリタニカ

スペイン各地のバルが10店紹介されています。お店の雰囲気から、自慢のタパス、こだわりなど。その店の厨房での写真付きのレシピもついています。

素朴なスペイン料理のよさが、紙面から伝わってきて、気軽に地元客やお店の方と語らいたい気分にさせてくれます。根っからのスペイン料理好きにはたまらないレストラン・ガイド。

2001年  DECEMBER (No.8)  ELLE donichef「エル・ブジ」アシェット婦人画報社

レストラン「エル・ブジ」の紹介。芸術的な料理、実験室のような厨房の写真が目をきます。小さい記事ながら、インパクト大。

2001年 August (No.6) ELLE donichef 「スペイン家庭料理の豊かな世界」アシェット婦人画報社

渡辺万里さんのレシピ紹介。夏の料理を中心にした家庭料理が11品、紹介されています。エルならではの大胆な料理写真は、見ているだけでうっとりです。シェリー酒の解説も。付録のレシピブックが嬉しいですね。

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