▲ グレースケリーカップ モナコ(マニファクチャード モナコ)
テーブルウェアフェスティバル開催20周年を記念して販売されたモナコ謹製カップ&ソーサー。世界限定300個。特別価格17,000円。シリアルナンバー付きで、会場のみで販売されました。
▲ ふちに散りばめられているのはスワロフスキー。
▲ モナコ公国の元首アルベール2世公とシャルレーヌ大公妃のロイヤルウエディング(2011年7月)で実際に使用されたディナープレート。
▲ アルベール2世公とシャルレーヌ大公妃の結婚(2011年7月)を記念して、マニファクチャードモナコ社で制作されたオフィシャルコレクション。
▲ カリプソ(マニファクチャード モナコ)
赤い珊瑚に、海の生物(ヒトデ、タツノオトシゴ、貝、タコなど)などが描かれています。
▲ シーライフ (マニファクチャード モナコ)
お魚や海草、泡が描かれて海中のイメージ。
▲ ディーライン (マニファクチャード モナコ)
ゴールドの装飾を施しつつ、磁器の素地を生した作りになっています。
▲ クリスタル・ウエディング (マニファクチャード モナコ)
1400以上のクリスタルが散りばめられています。きれい。
▲ ブレスレット OR (マニファクチャード モナコ)
24Kの縁取りにスワロフスキー。
▲ ルフィル (マニファクチャード モナコ)
24Kゴールドがゴージャス。
▲ ウィリアム王子御成婚記念のプレート(ロイヤルクラウンダービー)
▲ チャールズ皇太子&ダイアナ妃 御成婚の蓋付花瓶(1981)(ロイヤルクラウンダービー)
▲ ロイヤルアントワネット(ロイヤルクラウンダービー)
アリーアントワネット妃の名がつけられているとおり、フランス ブルボン王朝の華麗さを今に伝える逸品。1959年の発表ながら、デザインの源は18世紀に遡る。エリザベス女王の公邸のひとつウインザー城では、このロイヤルアントワネットが朝食に使われています。
▲ エイビスプラチナ(ロイヤルクラウンダービー)
緻密に描かれた東洋的な鳥や雉は、18世紀のタペストリーの刺繍から用いられたと伝えられています。
▲ タイタニック(ロイヤルクラウンダービー)
豪華客船タイタニック号のレストラン「アラカルト」で使われていた食器の復刻版。月桂樹を花輪のように配したエレガントなデザイン。
▲ 100イヤーズコレクション(ロイヤルアルバート)
ロイヤルアルバートの100年を越える歴史の中から、各時代の代表的なデコールを復刻したコレクション。展示は1950年代以降のもの。
▲ ローザ(ロイヤルアルバート)
ウィリアム王子とキャサリン妃が御成婚された2011年に発表された最新ボーンチャイナコレクション。
▲ バタフライ ティーカップ&ソーサー(エインズレイ)
1931年メリー女王からのご用命により納められた、蝶がチューリップにとまっているようなデザインのカップ&ソーサー。意匠登録後、フォルムをややアレンジして商品化。限定生産品。
▲ バーバリアンロイヤル(ニュンヘンブルグ)
1918年、バイエルン王国最後の王であるルートヴィッヒ3世の金婚式パーティーのために制作されたシリーズ。夫婦50年間の思い出の風景が描かれています。
▲ パール(ニュンヘンブルグ)
ニュンヘンブルグを代表するベストセラーシリーズ。縁の装飾が真珠のようであることから「パール」と呼ばれています。1793年に制作され、100年以上にわたってバイエルン王家に王を輩出しつづけた名門ヴィッテルスバッハ家だけに使用が許されました。
▲ フラワーズ オブ ライフ(ニュンヘンブルグ)
1932年に制作されたロータスシリーズに、2011年、新たに繊細な花柄を施して現代風に生まれ変わりました。手描きならではの線画が芸術的。
▲ MIX MATCH STYLE(ロイヤルコペンハーゲン)
定番のブルーフルーテッド ブレインをルーツにした様々なパターン(ブルーフルーテッド メガ、ホワイトフルーテッドなど)を組み合わせたテーブル。
▲ フローラ・ダニカ & ホワイトエレメンツ (ロイヤルコペンハーゲン)
デンマークで活躍するデザイナー、ルイーズ・キャンベルとのコラボにより誕生した「エレメンツ」。鋸歯状にカットされた縁のデザインは、220年の歴史をもつ「フローラ・ダニカ」からアレンジされたもの。
▲ マリア・テレジア(ウィーン磁器工房 アウガルテン)
マリア・テレジアに敬意を表し、当時、皇室の狩猟の館であったアウガルテン宮殿のディナーセットとしてこのシリーズが贈られ、女帝の名がつけられました。
▲ インペリアル ガーデン(ウィーン磁器工房 アウガルテン)
マリア・テレジアが約15年の歳月をかけてシェーンブルン宮殿に建設したオランジェリー(植物園)をイメージして制作されました。
▲ マリー・アントワネット(ウィーン磁器工房 アウガルテン)
マリー・アントワネットが好んだ淡いブルー。その青系と金でまとめられたネオクラッシック様式の名品です。
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