セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

好きだから贈るカカオ・サンパカのチョコレートとケーキ

更新 2010年公開

カカオサンパカのクマのチョコレート、ハートベア カロ

スペイン好きとしては、チョコレートもやっぱりスペインのが好き。チョコレート発祥の国ですしね。特に贔屓にしているのはカカオサンパカです。

オリオールバラゲも好きだったのですが、直営店や輸入販売していた代理店の取り扱いがなくなって、今は入手困難になりました。その代わり、ブボバルセロナや、アマリエ(Chocolate Amatller) が買えるようになったのは嬉しいかぎりです。

ここではカカオ・サンパカのお気に入りチョコレートとケーキをご紹介しますね。

■■■目次■■■

【ギフト】おすすめシーズンギフト

【1】日本にやってきたカカオサンパカ

【2】板チョコ(ラジョラス)詳細

【3】ケーキ(マダレナ/スティックケーキ)詳細

【4】2019年バレンタインのチョコレート

【5】ネットから購入するには

【参考】カカオサンパカとオリオール・バラゲ

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おすすめシーズンギフト

カカオサンパカならではのチョコレートにこだわった贈り物はいかがでしょう。お取り寄せして楽しむのもアリですね。

かわいいハートベア

カカオサンパカのハートベアカロ ミルクチョコレート

バレンタインデーのときに大人気だったハートベア カロに、大丸松坂屋のお歳暮試食会にて再び出会えました。冬ギフトにも登場したんですね。かわいい!

カカオサンパカのハートベア カロ

高さ12.5cm、320gのチョコレートベア。特殊なモールド(型)を用いて、立体的な形に作り上げています。全部チョコレートでできているのに、ぬいぐるみみたいな毛並み感がすごいんです。

中は空洞になっていて、全部食べられますが、いったいどこから食べればいいのか……。かわいすぎて、すぐには手が出せないかも?

カカオサンパカのギフトボックス

こんな素敵なボックスに入っています。ミルクチョコレートの他、黄色いレモン味と緑のミント味のハートベアもいますよ。賞味期限は3カ月。

いずれも、大丸松坂屋オンラインにて税込1,1340円(送料込み)で販売されています。お届けは2019年11月下旬から。

カカオサンパカ ハートベア カロ(ミルクチョコ)

真っ赤なハートを胸に、ブラウンのハートベア。ミルクチョコレート味です。

カカオサンパカ ハートベア グロック(レモン)

黄色いハートベア グロック。レモンチョコレート味です。

カカオサンパカ ハートベア ベルデ(ミント)

緑のハートベア ベルデ。爽やかなミントチョコレート味です。

冬は忘年会やクリスマス、お正月と、家族や友人達と集まる機会が多いもの。その際、こんな愛らしいベア型チョコレートが顔を出したら、盛り上がりますよね。

ホットチョコレートドリンク

【婦人画報】チョコレートドリンク用 フレーク 2缶セット(婦人画報のお取り寄せ)

フレーク状のチョコレートドリンクには、チョコレートの普及に深く関わった人物の名がつけられています。ゴールド缶の「エルナン・コルテス」は、ジャマイカンペッパーとカイエンペッパーが隠し味になったリッチな味わい。ブラック缶の「アナ・マリーア」は、スペインで長年愛されてきたシナモンの香りがほんのりとする伝統的な味です。

どちらも温かい牛乳に溶かすだけで本格的な一杯が楽しめます。賞味期間は常温で90日。

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日本にやってきたカカオ・サンパカ

バルセロナで買ったチョコ

カカオサンパカを知ったのは、2002年のスペイン旅行の際、バルセロナのお店を覗いてからです。様々なフレーバーのボンボンショコラに驚き、ガウディのレリーフのチョコに惚れて、お土産にどっさりと買って帰りました。

その後も機会があればお土産に買ってきてもらっていたのですが、2009年、ついに日本上陸。東京・丸の内に直営店ができました。

カカオサンパカ店内

さっそく丸の内本店をのぞいてみると…。

お店にはボンボンショコラの他、量り売りのフレークやタンタシオン(チョコレート菓子)、コンフィチュールやワイン、店先で食べられるジャラッツ(アイスクリーム)もありました。

その後、2010年11月に東京・青山にカフェを併設した2号店ができて喜んでいたのですが、2015年に惜しくも閉店。

現在、カフェ併設のショップとして、大阪・大丸梅田店(2011年3月開店)があり、2018年9月末からは東京・西武渋谷店にもショップがオープンしています。

お店の一番人気はボンボンショコラでしょうが、個人的におすすめなのがカカオサンパカならではの板チョコ(ラジョラス)とケーキ(マダレナ)とジャラッツです。

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板チョコ(ラジョラス)

ラジョラス

ラジョラスはうすーい板状チョコで「CACAO SAMPAKA」と刻み込まれているだけのシンプルなもの。1枚50gです。

ラジョラスを横から見たところ

大きさは約7cm×14cm、厚さは約5mmで、カカオサンパカこだわりの形です。 割って食べやすく、ゆっくりと口の中で溶けて美味しく味わえるように計算されているんですね。

フレーバーはさまざまで30種類以上あり、ほぼ4つの味に区分されています。

■ネグロ(ダーク板チョコレート)

カカオ分71%以上の乳成分を使用していないチョコレート。カカオ本来の苦みや酸味、産地ごとの個性が際立つので愛好家向けです。

■レチェ(ミルク板チョコレート)

ダークチョコレートに乳成分を加えたカカオ分40%のミルクチョコレート。優しい甘さなので、どなたにも好まれます。

■ブランコ(ホワイト板チョコレート)

他の油脂分を使わずカカオバターのみを使用したホワイトチョコレート。良質で風味豊かな味わいで、どなたにも好まれます。

■ヘルス&ビューティ(板チョコレート)

砂糖のカロリーの約半分の甘味料「マルチトール」を使用したチョコレート。健康と美を気になさる方に。

フロールデアサールとロサスイフレサス

そのなかでわたしのお気に入りは、「フロール・デ・アサール」と「ロサス・イ・フレサス」です。

「フロール・デ・アサール」は、オレンジの花のミルク板チョコレート。上品かつ華やかなオレンジの花の香りがします。

「ロサス・イ・フレサス」は、天然のバラの香りとドライストロベリーを練りこんだホワイト板チョコレートです。うっとりチャーミングな味わい。

どちらを贈っても喜ばれるし、どちらをいただいても嬉しいです。特に女性には間違いのない2品。

カカオニブ入りの板チョコもあります。新しくミルクチョコレートベースが仲間入り。

パッケージ

パッケージは紙製。リボンをかけて贈り物用にもできます。

クリスマスパッケージ

クリスマスにはこんなショップカードを入れてくれました。

ゴヤ店パッケージ

ゴヤ展のときには、チケット割引券付きのギフトパッケージ(有料)もありました。

ね、素敵でしょう。シンプルな板チョコレートなのですが、カカオ分が高くて繊細な味と香りが楽しめるのでギフトにぴったりなんです。ちょっとしたプレゼントには1枚、2枚セットにして贈ったりもします。

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ケーキ(マダレナ/スティックケーキ)

カカオサンパカには、定番の円形のチョコレートケーキ「マダレナ ショコラタ」やロールケーキ「ブラッソ デ ショコラタ」、スティックタイプの「ケーク」、5cm角ほどのスクエアケーキなどがあります。

チョコレートケーキ(マダレナ ショコラタ)

チョコレートケーキ

スペイン製の上質なダークチョコレートクーベルチュールとカカオパウダーが贅沢に使われたチョコレートケーキ(マダレナ ショコラタ)です。カカオ風味が豊かで、甘ったるくなく後味すっきりでとても美味しい。

パッケージ

シックなボックス入り。

マダレナ ショコラタ

ケーキ自体は130gと小さめで、2人分くらいかな。賞味期間は約2週間です。大きなサイズ350gの「マダレナ ショコラタ グランデ」もあります。

カスターニャス

▲栗のアーモンドケーキ「カスターニャス」

プレーンなチョコレートケーキの他には、期間限定でオレンジピールの入ったチョコレートケーキ「ナランハ」やドライクランベリー入りの「クランベリー」、りんごとアプリコットの「フルータス」、大きな栗とチョコチップの入ったアーモンドケーキ「カスターニャス」などがあります。

日持ちがするのでギフトにぴったり。小さいけれど、価値あるおしゃれなケーキです。

スティックケーキ(ケーク ショコラタ)

カカオサンパカのスティックケーキ

表面にうすく羊羹をかけたスティックケーキ(ケーク ショコラタ)です。全部で6種類。

  • 和 ショコラタ……チョコレートケーキにチョコ羊羹
  • 和 抹茶……抹茶ケーキに抹茶味の羊羹
  • 和 フランボワーズ……チョコレートケーキにフランボワーズ味の羊羹
  • オレンジ……オレンジピールを練り込んだチョコレートケーキにオレンジスライスとピスタチオをトッピング
  • ストロベリーショコラ……ストロベリーケーキに苺風味のホワイトチョコ羊羹
  • バタフライショコラ……アーモンドケーキにバタフライピーを使ったホワイトチョコ羊羹

こちらが、チョコレートケーキにチョコ羊羹をコーティングして金粉をあしらった「和 ショコラタ」です。

和ショコラタはスペイン製ダークチョコがしっとり味わえて正統派好み。

オレンジやフランボワーズなどは、フルーツの酸味とチョコレートがほどよく馴染んで、女性好みといった感じです。

カカオサンパカのバタフライショコラ

アーモンドケーキのバタフライショコラもおいしかったですよ。

手にもって手軽に食べられるし、お皿に盛り付ければちょっとしたデザートになります。

バラでも購入できますし、3個セットや6個セットにもできます。どれも美味しいので、数種類組み合わせて食べ比べできるセットがおすすめです。

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2019年バレンタインチョコレート

バレンタインシーズンになると、種類が増え新たな商品も登場します。高島屋、大丸松坂屋、そごう西武などのデパートの特設ブースなどでも販売されますね。大丸東京店のイベントで見てきましたのでご紹介しますね。

ハート型タブレット

カカオサンパカ ハートチョコレート

バレンタインやホワイトデーの時期に登場するのが、ハート型のチョコレートをあしらった板チョコです。板チョコの部分とハートの部分が色も味も違うのが楽しいですよね。

カカオサンパカ ハートチョコのビーツとミント

「ビーツ」は、赤いビーツの板チョコに黄色いレモンのハート付き。「ミント」は、ペパーミントの板チョコにホワイトチョコのハート付きです。人気なのは「ミント」なのだそうです。

ボンボンチョコレート

カカオサンパカ センセーションコレクション

「センセーション(感覚)」をテーマに、鮮やかな色をまとったフルーツの2019年新作チョコレートです。

センセーション コレクションは3個入り、5個入り、9個入りなどありますが、おすすめは5個入り。バレンタイン限定オリジナルARコンテンツカードが付いていました。

カカオサンパカ 5個入り

カカオの森とお猿さんが描かれているカードがそれ。そのQRコードをスマホで読み込むとブラウザが開き、それを商品にかざすとお猿さんとカカオが立体になって表示されるのです。

お猿さんがチョコレートのまわりをトコトコと歩き回ってとっても楽しい! 2019年2月までの限定ストーリーでした。

原産地別チョコレート

カカオサンパカ カカオの旅9カ国コレクション

9カ国の産地別カカオを使用したボンボンチョコレートです。これは「カカオの旅9カ国コレクション」。テイスティングチャート付きです。16カ国コレクションもありますよ。

カカオサンパカ カカオテイスティングセット

また、12種類のカカオテイスティングセットも男性へのプレゼントとして人気があるのだとか。詳しいパンフレット付きです。味にこだわる方へのプレゼントにいいですよね。

板チョコレート

カカオサンパカ ハイカカオニブスの板チョコ

板チョコ(ラジョレス)は各種が出ていますが、カカオニブをまぶしたタイプは男性受けしそう。ダーク、ミルク、ホワイトチョコの3種類あります。

ハートベア

カカオサンパカのハートベア

最後に、ハートベア。バレンタインには赤いハートを付けた「ハートベア カロ」、ホワイトデーには白いハートをつけた「ハートベア トテ」が登場。職人がひとつひとつ手作りしているそうです。

高さ12cmでとってもかわいい。

他に定番のハイヒール型チョコもありましたが、なんといってもこのハートベアに目が釘付けでした。

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ネットから購入するには

カカオサンパカには「CACAO SAMPAKA公式オンラインショップ」があるのでほとんどそこから購入できます。

また、デパートのオンラインストアでも扱っています。特に、バレンタインやお中元お歳暮などギフトシーズンには取り扱いが増えます。

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カカオサンパカ

チョコレートフレークとクリーム

世界で初めて幻のレアルクリオロ種カカオのチョコレート“XOCONUSCO(R)”を完成させ、スペイン王室へと献上したカカオサンパカ。

世界各地のカカオ農園からカカオ豆を輸入し、チョコレート原料を製造、熟練した職人によって奥行きのある味わいを創造。「エルブジ」のパティシエ、アルベルト・アドリア(フェランの弟)がプロデュースしたチョコレート専門店としても有名です。

人工の保存料を一切加えず、斬新なアイデアと技術によって、新しいチョコレートを作り続けているのです。フルーツやナッツ、スパイス入りなどバリエーションが豊かで、最初に味わったときはホント驚きました。

店舗は、スペインのバルセロナを本店として、マドリッド、バレンシアに支店をもち、サウジアラビアにもお店があります。

日本では、2009年に丸の内ブリックスクエアの東京店に続き、2011年3月に大阪・大丸梅田店がオープン。カフェもあり、ホットチョコレートやソフトクリームが楽しめます。

なお、かつては東京・青山店(2010年11月〜2015年)、金沢店(2014年12月〜2018年3月)もありました。

2018年9月29日からは東京・西武渋谷店オープン。

「カカオサンパカ」サイト

ブログ:丸の内ブリックスクエア「カカオサンパカ」訪問

ブログ「ほっと一息おうちバル」カカオ・サンパカ関連記事

【閉店】カカオサンパカ南青山のソフトクリーム

オリオールバラゲ

オリオールバラゲ

「エルブジ」のデザートシェフを経て独立し、デザート界のピカソとも言われるオリオール・バラゲのチョコレートは、宝石のようであり、アートのようでもあります。

代表的なのは、カカオ豆の形のチョコレート。一目見たら忘れられない美しさは、フォルムもさることながら、その表面。まるで、漆塗りや陶磁器、いぶし銀のような質感に仕上げてあるのです。艶といい、輝きといい、食べてしまうのがもったいないほどです。

フレーバーは多種多様で、フルーツ・洋酒系はもちろん黒トリフ、サフラン、トゥロンなどのほか、コレクション日本では、わさび、抹茶、大豆、柚子といった風味にも挑戦しています。

口に入れたとたんに広がる上品な味と香り、とろけるような舌触り。独特のこっくりとした味わいは、並のチョコレートでは体験できません。

日本では、かつて東京・白金台に直営店があり(2004年11月19日~2010年3月22日まで営業)その後は、セレクトショップ「CUINETES(クイネタス)」や「マレ ノストルム」の通販がありましたが、現在は取り扱いはされていないようです。(2015年)

「oriolbalaguer」サイト(英語・西語・カタラン)

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