セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

真空パック器でしっとり柔らか真空調理

2019年12月6日 更新 2011年9月公開

この骨付きチキン。以前、親戚宅でごちそうになったものです。

肉が柔らかくてジューシーで、まるで星付きレストランで出てくるチキンのよう。どうやったらこんなふうにおいしく仕上げられるの?

と尋ねたところ、真空パックできる「フードセーバー」とやらで真空低温調理をしてるとのことでした。ご紹介しますね。

フードセーバーって何?

フードセーバーというのは、食材などを真空パックにする機械。真空パックは長期保存のために使うことが多そうだけど料理にも利用するといいんですね。

肉をマリネした後、フードセーバーで真空パックにし、低温でじっくりと加熱すると出来るのだそうです。そういえば、どこぞの有名シェフが似たようなことやってたような…。

へえ~!

とそのときは、それで終わったのですが、今回、またフードセーバーを使って調理するというので、その過程を見せてもらうことにしました。

真空パックして調理する

まず、肉(鶏胸肉と豚のかたまり)は塩・こしょうをして、脱水シートでくるんでおきます。

筒状になったパック用シートを大きめに切り、端をフードセーバにはさんで、スイッチを押します。すると、ブオーンと音がした後、ランプが点灯し、接着完了。ものの5秒くらいでしょうか、シートが袋になりました。

その中に肉を入れて、もう片方の端をフードセーバーで挟み、スイッチを入れると、

今度はブオーンという音とともに、袋から空気が抜けていきます。十数秒かな。ランプがついて真空完了。ぴっちりと密封されました。

大きな鍋に水をたっぷり入れ、真空パックにした肉を浸します。

お湯の温度を60~70度に保ち続けて40~50分でできあがり。

フードセーバーで作った料理はしっとり柔らか

お皿に盛られたお肉は蒸し上げたように真っ白です。口に入れると、ほろっと崩れて肉汁がじゅわとしみ出ます。なんて柔らかいんでしょう。

味付けは塩・こしょうであっさり味に仕上げてあるので、からしやポン酢など好きなソースをつけていただきます。からしをつけて、ぱくっ!

XO醤をつけて、ぱくっ!

鶏も豚もやわらかくて、ほんとおいしい! フードセーバー(FoodSaver)ってすごいですね。レストランなどでは、もっと本格的な真空パックの機械があってそれで調理しているとか。はは~ん、それでかあ。フードセーバーさえあれば、火入れプロ並みですな。

長期保存のための真空パックだけじゃないおいしいフードセーバーの使い方。こんなの知ってしまうと欲しくなるなあ。

と思いつつ数年。

ついに、我が家に真空パック器がやってきました。フードセーラーではなく「ピタント」というものです。音も静かで使い勝手も簡単。詳しくは、

「ピタント」で真空パック&真空調理

をご覧下さいね。使い方や調理などレポートしています。

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真空パック器が選ばれる理由

真空パック器は、使い方が簡単。真空保存で鮮度が長持ちします。

味、香り、食感も同様に長持ちするので、新鮮食材をそのままパックしてもいいし、料理を作って、それを小分けにパックして冷凍保存しておいてもいいですね。

ごはんやパンなど柔らかい食材も密封できるし、器ごとパックも可能なんです。料理の下味つけも、真空による浸透圧でスピーディーにできますよ。

たとえば、時間のあるときにまとめて料理してパックしておき、必要なときに、電子レンジや湯煎で温めれば、時間短縮。(電子レンジでは、袋に切り込みを入れて空気の抜け口を作って加熱)お弁当や、あと1品ほしいときに便利です。

専用パックロール素材は、冷凍焼けをせず、すぐれた機密性で、雑菌やかび、ダニ、湿気、においの侵入をブロックします。

食材や料理を真空パックしてしまえば、場所をとらないので、冷蔵庫内にもすっきり収納できますね。

明日を、もっと、ハッピーに!『ショップジャパン』

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