壁にはタンカ(仏画)、テーブルは奈良・若草山や春日山をイメージした緑色のランナー、ディナー皿には寺の文様、小物飾りは遣唐使船が持ち帰った梅、杏、桃、柘榴などを配し、平城京遷都1300年の話題で囲むディナー。
フラワーデザインと家具や照明などで、モダンスカンジナビアンな空間を披露。ガラステーブルの下にも花と緑。
友達を招いてのパーティ−。メインのお皿はHavilandのマダムルソア。コーディネートで使っているカルトナージュやお花、壁の絵などはすべて手作り。
連作「水」を制作中のアトリエに友を招いてのパーティー。作業テーブルに食器を並べて。
大好きなエッフェル塔を集めてたテーブル。調味料入れやグラスなど様々なエッフェル塔でテーブルを飾る。
モダンリビングのコーティネート。
「不思議の国のアリス」の世界を表現。バラのシャンデリアは手作り。
ツリーを置かない幻想的な大人のためのクリスマスの空間。壁がきらきら。
「カジュアルリッチで、ポップに愉しみたい!」。お皿もカップもおしゃれな紙製「WASARA」のものでした。
「アンダルシアの花嫁」。スペイン・セビリアの結婚披露パーティーをイメージしたテーブル。
画家モンドリアンへのオマージュ。石坂さんが会長をつとめるプラモデル同好会「ろうがんず」の作品を並べて。
加藤タキさんや食空間コンテストの大賞を受賞されたテーブルにも用いられていた紙製の食器「WASARA(ワサラ)」。素材として、葦、竹、バガス(さとうきびの絞りかす)が使われています。
使い捨て食器にもかかわらず、持ちやすく美しいフォルム、和紙を連想させる優しい質感で素敵です。アウトドアやパーティーなど幅広く利用できそうです。
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