フリッツハンセン正規品の証ですね。
軽いスタイルの椅子なので、テーブルまわりがぐっと明るくなりました。座り心地も気に入っています。
セブンチェアは使わないときに重ねておけるので、場所をとりません。最大12脚まで重ねられるそうです。積み重ねた形もきれい。
スペースがある場合は、並べておいてもいいですね。フォルムの美しさが際立ちます。
脚部分の裏側を見てみましょう。座面と脚を連結している部分にはカバーがつけられています。
重ねたとき、座面に傷がつかないようスチールパイプには保護パーツ。
座面は薄い9枚レイヤーの積層合板で構成されています。
脚先は二重の保護キャップが付いていて、劣化した場合は交換用のキャップも取り寄せられます。座布団を置く場合は、センプレのオリジナルクッションがよく合います。
ビーチ素材は、木目が様々です。うちに届いた4脚もそれぞれ表情が違っていました。
使い込んでいくうちに、木の色に深みが出てくるので楽しみです。5年たった頃から、白っぽかった木肌がベージュになって落ち着いてきました。
セブンチェアは安価なリプロダクト製品も出回っていますが、保証が1年だったり、組み立て式だったり。やはり、製品の確かさと保証の手厚さからフリッツハンセンにしてよかったと思っています。
なによりも、自分の生活空間に本物がある心地よさといったら……。触れるたび、眺めるたびに満足。日に日に愛情が増していきます。
セブンチェアを買ったら、それに合うクッションが欲しくなりますね。
センプレに5千円程度のオリジナルラウンドクッションがありました。
これは古いタイプのセンプレのオリジナル製品ですが、現在は「デザインチェアクッション」として表裏色違いのリバーシブルタイプが出ています。
直径350mm、厚みは20mmです。
使われている生地は、ウルトラスエード(スエード調人工皮革)で耐久性にも優れています。しっとりとした肌触りで、スエード革のような風合い。
つなぎ目もすっきり。中材は高密度ウレタンが使われています。
セブンチェアのほか、イームズチェア、アルテックチェアなどのデザインチェア、ベンチにもよく合います。 色違いで並べると、とってもかわいい!
セブンチェアに合うテーブルといえば、シンプルなデザインのフリッツハンセンのスーパー楕円テーブルです。
セブンチェアは比較的、どんなテーブルにも合いますが、「スーパー楕円」と呼ばれるこのテーブルは長方形と楕円を重ねて、その中間点を結んで描いた完璧なラインの楕円からデザインされていて、とても美しいのです。セブンチェアの曲線の美しさが際立つ気がしますね。
組み立て式です。ラミネート天板は重いですが、大人の男性と補助にもう1人いれば、組み立てられます。
組み立ては簡単。この巨大なヘアピンのような脚を、天板の留め金に挟み込むだけです。
少々力が入りますが、片方をひっかけてぐっと脚を開けば、もう片方の留め金にはめられます。4本付けて完成です。工具などは要りません。
長さ150cm、幅100cm、高さ70cm。このテーブルのサイズだと、2脚ずつ並べるとやや窮屈で、4辺に1脚ずつのほうがゆったりと腰掛けられます。
食事のときはテーブルクロスをかけたり、場合によっては椅子の位置を変えたり。
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セブンチェアは、デンマークのアルネ・ヤコブセン(建築家・デザイナー)の代表作のひとつ。プライウッドの成形によるアントチェアの誕生から3年後の1955年に、その改良版として登場しました。
コペンハーゲンのロイヤルホテルのためにデザインしたエッグチェアやスワンチェアとともに高い評価を得ています。
今までに世界累計で600万脚も売り上げている大ベストセラー。デンマークのFritz Hansen(フリッツハンセン)社の商品です。
2012年はアルネ・ヤコブセンの生誕110周年で、それを記念して、セブンチェアのウッドバリエーションが増えました。
セブンチェアの名前の由来は、製品番号3107、3207など末尾の「7」から来ているようです。
デンマークのフリッツ・ハンセン(Fritz Hansen)社は1872年創業した家具ブランド。スチーム加工による曲げ木技術を確立し、先進的なデザイナーや建築家と共に、優れたデザイン性と機能美を備えた家具を製造しています。
商品購入後、FRITS HANSENサイトの「MY Republic」からユーザー登録をすることにより、最長で20年の保証期間が延長できます。また、メルマガなどで各種サービスを受けることができます。
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