
岡山県のB級グルメ、津山ホルモンうどんをご存じでしょうか。
第6回B-1グランプリ(2011年11月、姫路で開催)で
第2位になったホルモン入り焼きうどんです。
ちなみに1位は、同じく岡山県のひるぜん焼きそばでしたね。
どんな味なんだろうと思っていたところ、なんと
津山ホルモンうどんを試食させていただけることに。
うわ~い、食べてみたかったんです、ホルモンうどん♪
ほんとは津山へ行って、お店で食べるのが一番いいのだろうけれど
今はB級グルメもお取り寄せできちゃうんですよねえ。
「ホルモン鉄板焼 宗平」の津山ホルモンうどんを実際に作って
食べてみましたので、ご紹介しますね。
(実はちょっと失敗しちゃったのだけど…)
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鉄板焼宗平のホルモンうどん到着
「宗平」の店舗は岡山市内。あれ? 津山じゃないのか。
いえいえ、本家は津山駅前で50年以上前からホルモンうどんを
提供している老舗ホルモン焼肉店「金村食堂」。
その二代目が先代の技と味を受け継いで、
2008年、岡山にオープンしたのが鉄板焼「宗平」なんです。

商品はクール宅急便(冷凍)で届きました。
段ボールを開けると、断熱シートや袋にくるまれてぎっしり。
ホルモンうどんと共に、宗平オリジナルの汁焼ホルモンも入っていました。
汁焼ホルモン? なんだろう。楽しみです。

ホルモンうどんや汁焼ホルモンの作り方のしおりも入っています。
心強いですね。なんせ、食べたことないものを作るのですから。

で、よく見ると、ホルモンうどんを作るには、
自分で具材を用意しなければいけないじゃないですか。
野菜(キャベツ、もやし、青ねぎ)とウスターソースが必要です。
ウスターソース、まだあったかな?
冷蔵庫をチェックして、野菜を買いに行き、
いざ、津山ホルモンうどん作りに挑戦です。
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ホルモンうどん作りにチャレンジ
チャレンジだなんて、大げさな…と思うかもしれませんが
わたしにとってはチャレンジだったんです。
ホルモンの扱い、実は初めてで。

ホルモンうどんセット(2人分)の中身は、
・津山ホルモンおばぁのタレ、魚粉の節
・冷凍うどん 2玉
・黒毛和牛のホルモン 240g

ホルモンは、和牛小腸、国産ギアラ、国産ハツのミックスです。
1日前からゆっくり冷蔵庫で解凍するか、水にパックごとつけて60分。
常温での解凍は厳禁とのことだったので、水につけて解凍しました。
これに、野菜(キャベツ、もやし、青ネギ)とウスターソースを用意しました。

うどんは凍ったままをお湯で1分ゆでてザルに上げておきます。

調味料は容器からそのまま使えるのだけれど、念のため小皿に移してみました。
茶色い「おばぁのタレ」は、ピリ辛の味噌だれっぽい味。
右の黒いソースは、ウスターソースっぽい味。
さらに、自分ちのウスターソースを加えるんですね。
魚粉の節は、いわゆる削り節でしょうか。
封を開けるとぶわっといい匂い。複雑でワイルドな出汁がでそうです。

フライパンを熱して、強火でホルモンを炒めます。
ぷりぷりのホルモンから、脂が出る出る。ハンパなく出る。
こんなに出ていいのか?ってぐらい出る。しかも飛び散る。
そこで、はたと気づきました。
袋からホルモンを出して、そのまま投入していたのです。
下処理しなかったけど、よかったのか?
正しくは、水洗いまでしてあるので、袋から出したら
ザルに上げて15分ほど水切りすることが必要でした。
がーん! 今からじゃ、もう遅い。
一瞬、出た水分や脂を少し取り除こうかと思ったのだけれど、
脂は旨みでもあるので、そのままにしておきました。
多いけど、いやな臭みはまったくなく、さらっとしていたんですよね。
それに、言い訳がましいようですが、
ホルモンが実にきれいに処理されていたんで。

気をとりなおして、野菜を投入。
これで2人分ですが、フライパンにあふれんばかりです。

ジュウジュウと野菜のかさが少しへったところで、おばぁのタレを入れ、

ざっと混ぜてうどんを入れ、ウスターソースと魚粉の節をふりかけます。

このときウスターソースは、少しずつ加減しながら入れなければ
いけなかったのに、どばっと入れてしまって、
味見したときには、ん? もはや濃いめ・・・。
作り方のしおりにもちゃんと
「お好みでウスターソースの量は調整してください」
って書いてあったのに。
ああ、わたしのバカバカバカ。

しかし、食べられないほどの濃さじゃないのでOKといたしました。
ビールにはちょうどいいかも。
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ホルモンうどん、いただきます!
ちょっと濃くはなりましたが、うふふ、おいしそうな色と匂い。
フライパンから食べる分だけ小分けにして、いただきま〜っす!

和牛ホルモンは甘くジューシーでぷりぷりです。
こりゃホルモン好きにはたまらないでしょう。
うどんにはホルモンの脂がこってりとからみついて、めちゃビールに合います。
しかし、ウスターソースの入れすぎが響いたのか、脂のせいか
食べているうちに、だんだんくどくなってきました。(涙)
ああ、悔しい。申し訳ない。
これじゃ、正式な津山ホルモンうどんを味わったうちに入りませんね。
【教訓】
・ウスターソースは入れすぎない
・ホルモンは水切りして使用
・脂分は好みで調節
これさえちゃんとやれば、最後までおいしく食べられただろうに。
ええかげんな作り方をしてしまったことが、悔やまれます。
もしお取り寄せされる方いらっしゃいましたら、この点に気をつければ
めちゃおいしいホルモンうどんができあがりますよ。
なんといってもホルモンが新鮮で旨いですから。
成功を祈る!
って、人の成功を祈ってる場合じゃありません。
よーし、同梱の「汁焼ホルモン」は絶対うまく作るぞ。
ぜったいにっ!
【商品詳細・購入サイト】
・「宗平」のホルモンうどん(楽天市場)
【関連記事】
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