セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

生本ずわい蟹むき身セットの食べ方と感想

2019年9月16日 更新 2013年2月 公開

かにしゃぶセット

かに通販の専門店「かに本舗」の生ずわい「かにしゃぶ」むき身セット。

かにの試食会の際に実物を見て、その量と安さに一度お取り寄せしてみたいと思っていました。

しかし、2人暮らしで4kgは多すぎるし…とためらっていたところ、なんとその4kgのむき身セットが、我が家にやってきたではありませんか。ラッキー!

冷凍庫で1カ月は保存できたので、2人暮らしでも多すぎることはなく、たっぷり楽しむことができました。まさに大満足、満腹セット!

どんな状態で届き、どのように食したのかご紹介しますね。

■■■目次■■■

【1】豪華な箱入りで届く

【2】必要な時に必要なだけ解凍

【3】カニ鍋→雑炊→カニご飯

【4】かに料理いろいろ

【感想】むき身満足セットは大満足

【MEMO】かに本舗(匠本舗)とは

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豪華な箱入りで届きました!

生ずわい蟹むき身セット4kg

クール宅急便で届いた生ずわい「かにしゃぶ」むき身満足セット約4kgです。

華やかな赤い化粧箱で、玄関先で受け取ったときのインパクトは大。発泡スチロールや輸送用の質素な段ボールではないところがいいですよね。

配送の箱

開けてみると、箱の四方に薄い発砲スチロールの板が入っていて、保冷性ばっちり。処分しやすいように、発泡スチロール板は切り離されていました。

箱は段ボール製で折りたたみやすい設計。説明書は水滴がついても大丈夫なように加工されたものでした。考えられていますね。

4パック入り

上の発泡スチロールの板をとると、どーんと、生ずわいがに1kgのパックが2段重ねで4個。ぎっしりと詰まっています。

ずわい蟹パック1kg

パックの中のカニも2段重ねになっていて、上には紅色の蟹爪や脚肉のむき身、下には白い肩肉のむき身が入っています。

この1パックで蟹鍋2~3人分くらいでしょうか。

さっそく冷凍庫に保存です。

サイズとしては、32cm×23cmなので、冷凍庫の半分を占領する感じになりましたが、1パックはすぐに使い、少しずつばらしても保存できたので、困るほどではありませんでした。

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流水解凍で、必要な時に必要な量だけ

冷凍品は冷蔵庫でゆっくり解凍かと思っていたのですが、この生ずわい蟹の場合は、食べる直前に流水解凍ですばやく解凍するのがいいようです。

解凍の善し悪しで、味も変わってきそう。説明通りにやってみました。

パックに表示されている説明

流水解凍の方法は、トレーの中に水を入れ、なおかつ5~10分流水に浸すというもの。

中はまだ凍っていて表面が少し柔らかくなった半解凍の状態になればベストです。

流水で解凍

とはいえ、長く水につけていると旨みが逃げてしまうだろうし、少し解凍されたかと思うとまた氷の膜ができてしまうし、10分では無理だったので、表面の氷をはがしながら流水で一気に解凍しました。

で、なんとか半解凍の状態に。

半解凍

こちらが1パックにはいっていたむき身1kgです。

左が白い肩肉のむき身、右が脚肉・爪肉。いずれも食べやすいようにカットしてあります。ぷりぷりのきれいな身ですね。

解凍したら、すぐに加熱調理です。未加熱の冷凍ズワイガニは、黒変が起こりやすいのだそうです。

黒変というのは、未加熱のかにの透明な体液が酸化して黒く変色する自然現象のことで、解凍後常温のままにしておくと、身が黒ずんでくるんですね。

食べても問題はないそうですが、見栄えを考えれば、早めに食べるに超したことはありません。

さあ、カニ鍋で食べ尽くしますよ。

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カニ鍋→雑炊→カニご飯

かに本舗のちらし

説明書には、いろいろとカニ料理レシピが載っていますが、やはりかに鍋にして、かにしゃぶ、カニ雑炊と最後のスープまで余すところなく食べ尽くすのが一番。

まずは、鍋でいただきましょう。

かにしゃぶ

土鍋に水と昆布を入れて、沸騰したら昆布を取り出し、肩肉のむき身と具材(白菜、春菊、しいたけ、ねぎ、豆腐など)を入れて煮ます。

カニに火が通ったら、お好みでポン酢をつけていただきます。

が、肩肉のむき身は食べにくいので(身をむしる作業が面倒)、別途まとめて身をむしり、カニご飯に使うことにしました。

かに鍋

次にメインの脚肉をカニしゃぶにしていただきますよ。加熱しすぎると身が固くなるので、20~30秒ほどで早めに引き上げるのがポイント。

かにしゃぶ

しゃぶしゃぶと揺らして、表面が赤く色づいたら引き上げます。

甘くてぷりぷりの身がほんとおいしい。ポン酢をつけてもいいけれど、すでに塩気がついているのでそのままのほうがカニ本来の味が堪能できます。

つるんと食べやすいし、野菜にもカニの旨みが染みこんで、うまいうまい。

カニしゃぶを堪能した後は、お雑炊にしましょう。

カニや野菜の出汁がでているスープ。お雑炊に使う分だけを残して、あとはカニご飯用に取り分けておきます。(カニ玉汁にしてもいいですね)

鍋にご飯を加えてぐつぐつと煮たら、卵を落としてかき混ぜます。味をみて、塩・醤油で味を調えます。青ネギやきざみのりを散らしてできあがり。

かに雑炊

これが、まためちゃめちゃ美味。カニの甘いだしが出まくってますからね。

そして翌日は、かにご飯。

取り分けておいたカニ鍋のスープに、酒・みりん・塩・醤油などで調味し、足らなければ水を加えて、そのスープで普通にご飯を炊きます。

蟹ご飯

ご飯が炊きあがったら、むしっておいたカニのむき身を混ぜあわせてできあがり。

蟹の炊き込みご飯

カニの旨みがご飯に染みこんで、うまーい。1パックを2人で2日続けて楽しみました。

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かに料理いろいろ

1パックで大満足のカニ尽くし。それがあと3回体験できるのです。

うふふ。カニ鍋はもう1度いただくとして、あとの2パックは、食べてみたかったカニ料理に挑戦しました。

蟹爪フライ

かに爪フライ。衣をつけてさっと揚げ、レモンやウスターソースでさっぱりと。

かにのパエリア

カニのパエリア。かにの肩肉のむき身を入れて炊き込み、脚肉は最後にトッピング。

かにとキャベツの蒸し煮

カニのせいろ蒸し。レンジスチーマーにキャベツを敷いてカニ棒をのせ、レンジでチン♪ レモンをかけていただきました。

ほかにも、ほぐし身を茶碗蒸しに入れたり、カニの身入り中華スープ、かにクリームコロッケなどにして存分に食べ尽くしました。

このカニのむき身にはすでに塩気がついているので、それを考慮して控えめな味付けにすると、ちょうどいい仕上がりになるようです。

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むき身満足セットは大満足

むき身満足セット

いやあ、大満足の生ずわいがにセット。

今回は欲張って2人で4パック全部をたいらげてしまいましたが、1パックぐらいお裾分けすればよかったかな。お取り寄せするなら、お友達同士で分け合ってもいいですね。

通販のカニってどうなの? 4kgも取り寄せて多すぎないか?という不安は、今回の体験でふっとびました。

まあ、カニ専門レストランで食べるカニと比べれば、味の面で若干物足りない気はしましたが、良心的価格だし家庭用ならば十分です。

今度は、2kgぐらいでいいから、脚肉むき身だけのセットがいいかな。やはり肩肉などは、いい出汁は出るけど、身を出すのが手間ですから。

これからは、おうちで気軽にカニ道楽です。

※今回ご紹介の「生本ずわい蟹むき身セット」は、かに本舗様よりいただいたものです。

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かに本舗(匠本舗)

かに本舗は、「匠本舗」のかに専門通販店です。匠本舗が蟹を販売するにあたってのブランド(販売屋号)みたいなものですね。

取り扱っている蟹は、時期や産地にこだわり、産地に直接出向いて、鮮度と品質のよいものを買い付けているそうです。

総合的に評判は良く、かに購入のユーザーに対するアンケートで、お客様満足度は94%。Eストアー開催の「ネットショップ大賞」では、2010年から7年連続で金賞・部門賞などを受賞されています。

蟹、おせち、梅干し、明太子、貝などがメインの取扱商品。アンケートや商品レビュー、試食会などを通して、常に商品とサービスの改善を図られています。

大阪のスカイネット株式会社が運営しています。

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