セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

ベルメゾン「スープなしあわせ」を体験

2022年6月1日 更新 2011年5月公開

ふうふうふう、スープなしあわせ実感中~♪

これは千趣会の「スープなしあわせ」の「豚ひき肉と豆腐の坦々風」です。「スープなしあわせ」というのは商品名です。

今は「スープなしあわせ プラス」になっています。ご紹介しますね。

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スープなしあわせを作る

先日、「スープなしあわせ」のサンプルをいただいたので作ってみました。

って言ったって、お湯を注いだだけですけれど。「グリル野菜のミネストローネ」やら「とうもろこしのポタージュ」やら、いろんな種類がある中、わたしの手に渡ったのがこの坦々風スープ。

豚ひき肉の旨みに生姜や山椒、唐辛子の風味香辛料を効かせて、おいしさをアップさせたアンコールメニューだそうですよ。

どんな「スープなしあわせ」を感じさせてくれるんでしょうね~。

封を切ったときからしあわせ

袋の感触から予想はついていましたが、封をあけると、よくあるフリーズドライタイプの固形が顔をのぞかせました。鼻を近づけるとふわっと中華風の香り。よしよし。

これをカップに入れて、熱いお湯を注げば出来上がりなわけですね。かんた~ん。

では、お湯を注ぎますよ。160mlが適量だそうで、このボールだとちょうど8分目ぐらいです。

お湯が触れた瞬間に、わああ~~。じゅわじゅわと固形が崩れていくのが気持ちいいです。

お湯の勢いで、自然に溶けて広がっていくんですね。

ふんわりと具の形が見え始めました。

いい香りが立ちこめます。ああ、この瞬間、なんか幸せ~♪(笑)(食する前から、もう幸せに浸ってますよ)最後にくるくるかき混ぜて、出来上がりです。

具は小さいながら、豚ひき肉、お豆腐が入っているのがわかります。赤ピーマンや青梗菜もありますね。彩りがキレイです。

では、一口。いただきまーす。

ん~、ピリ辛でおいしい。まさに担々麺のスープ味です。お手軽だけど、味は本格的。

これなら、お弁当に付けてもいいし、朝食や軽いランチ、忙しいときの汁物の1品としても活用できますね。なるほど、人気のロングセラー商品だけあります。

アレンジして楽しむしあわせ

スープのまま飲んでしまうのはもったいなく、具のひとつであるお豆腐を追加で入れてみたら、ボリュームアップしてお豆腐もスープもおいしい!

ほかにごはんや麺、野菜と合わせたらどうだろう。スープの素のような使い方ができるんじゃないかな?

リゾットやスープスパゲティ、炊き込みご飯にも使える?煮物にはどう? そんなふうに利用できたら面白いよね~。

なんて考えていたら、いつの間にか指が、注文の「カートに入れる」をぽちっと押しておりました。

到着したスープをどんなふうに食べたかは、ベルメゾン「スープなしあわせ」でヘルシースープごはん」をご覧くださいね。

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