セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

ハロウィンに「リンドール」チョコ

2019年10月2日 更新 2013年10月公開

リンドール

リンツ(Lindt)のチョコレート「リンドール」の期間限定ハロウィンギフトを見てきました。

リンドールは「トリック オア トリート」で子どもたちにあげるお菓子にもちょうどいい。

大人がもらっても嬉しい上質チョコレートなので、ハロウィンパーティなどで重宝しそうです。ご紹介しますね。

※当記事は、アフィリエイトプログラムを利用しています。

スポンサーリンク

キャンディ包みのチョコレート「リンドール」

リンドール

リンツは、1845年にスイスで創業したチョコレートブランド。現在では100カ国以上で愛されています。

リンツという名前は知らなくても、この包みのチョコレート「リンドール(LINDOR)」は見たことあるんじゃないでしょうか。リンツで1番人気のロングセラー商品なんだそうですよ。

リンドール

ハロウィンにむけて、リンドールのギフトボックスが登場しています。

このジャック・オー・ランタンのポット入りは、2013年に販売されていたものですが、2019年はハロウィンバケツやハロウィンバッグになっています。

リンドール

入っているリンドールチョコは、ハロウィン用のゴーストとパンプキンの2種と定番のチョコの詰め合わせです。

リンドールの美味しさの秘密は2層

チョコボール

リンドールの色とりどりの包装紙には、どれも高山植物エーデルワイスをモチーフにした白い花が描かれています。

さりげないけど、スイスのチョコレートらしいですよね。で、包装紙の色でフレーバーがわかるのです。

  • 黄は、ホワイトチョコレート
  • 黒は、エキストラダークチョコレート
  • 赤は、ミルクチョコレート
  • 青は、ダークチョコレート
  • 茶は、ヘーゼルナッツチョコレート

チョコ中身

リンドールチョコは、外側はかためのチョコレート、中にやわらかめのフィリングチョコレートで二層になっているんです。

だから崩れにくく、外側のシェルをカリッと噛むと、なかから舌触りなめらかなやわらかチョコが現れるというわけ。手軽につまめるボールの形が、美味しさの秘密でもあったんですね。

カジュアルにして上質なギフト

リンドール ギフトボックス

リンツのリンドールは、ハロウィンのほかにも季節のイベントごとに楽しいギフトパッケージが登場します。

特に、クリスマスやバレンタインのときに人気なのが、リンツテディ缶。ちっちゃなテディ形のチョコレートも入って、とってもかわいい。

それから、一年を通して出ているのがミルク缶と丸いギフトボックス。リンドールのギフトボックスは、6個入りから100個入りまで様々。

ウェディング用に箱を積み重ねたリンドールタワーや、小袋に入ったプチギフト用まであるんです。

キャンディ包みのチョコレートだから、仰々しくなく贈れて、受け取ったほうも気軽にいただけておいしいから嬉しい。

いいものをカジュアルに贈りたいときは、「リンドール」ギフトがそろっているリンツのオンラインショップを覗いてみてくださいね。

【関連レポート】

クリスマスやバレンタインにリンツテディ缶

スポンサーリンク

スポンサーリンク