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折り畳み傘は手ぬぐいでお馴染みの鎌倉「nugoo」の折りたたみ傘。上品なおばあちゃまにぴったり。
「nugoo」の傘のテキスタイルデザインは、浴衣の染め柄から起こしたものや手ぬぐいの柄などになっているものがほとんどです。これは「白菊」。晴雨兼用の日傘です。
素材はポリエステル100%で、重さ約160gと重くないのがいいですね。
親骨の長さは50cm。折りたたんだ状態では、25cmです。開閉は手動式で、閉じるときに指をはさまない設計で安心ですね。
傘袋はボタンで袋の口が広がるので、傘の出し入れもしやすいですよ。
日比谷花壇の生花アレンジメントは、デザインがいいので大好き。これはカーネーションやマムなどピンク系でまとめた明るく上品なアレンジメントです。
季節にあわせて、いろんなタイプのアレンジメントが登場します。
これはマスコット付きの生花アレンジメント。お花が終わったあともマスコットを飾って楽しめますね。
お月様のような黄色いピンポンマムを入れたアレンジも多いですね。
お手入れいらずのそのまま飾れるブーケ。
お月見にちなんだウサギのピック付きの生花アレンジメント
ピンポンマムをウサギに見立てたブーケもあります。
敬老の日のプレゼントには、専用のカードを添えることができます。
メッセージを入れたい場合は、100字まで自由に入れられる無料メッセージカードも用意されています。(添えられない商品もあります)
日比谷花壇には、お菓子とのセットもありますので、チェックしてみてくださいね。
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国民の祝日で、9月の第3月曜日。
敬老の日のはじまりは、兵庫県にある小さな村の村長が、1947年に提唱した「お年寄りを敬い、お年寄りの経験と知恵を行かした農村作り」を目的に、9月15日を「としよりの日」と定め、敬老会を開いたことから。
その後、全国的に広まって、1954年に「としよりの日」、1964年には「敬老の日」に改称され、国民の祝日となった。
2003年からは、ハッピーマンデー制度により9月の第3月曜日になる。
高齢者を敬い、長寿を祝うとともに、高齢者の福祉や生活向上を考える日となっている。
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