セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

スペインのオリーブオイル「メルガレホ」ほか

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メルガレホ(melgarejo)

サラダやガスパチョなど、オイルの良さで決まる料理には、質の良いエクストラバージンオリーブオイルを使いたいですね。

お気に入りの「ダウロ」が入手しずらくなったので、「メルガレホ」を買ってみました。ご紹介しますね。

■■■目次■■■

【1】ギフトにもしたい「メルガレホ」

【2】その他スペインのオリーブオイル

【参考】かつて愛用していた「ダウロ」

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ギフトにもしたい「メルガレホ」

メルガレホ(melgarejo)ギフトセット

我が家の定番は「ヌニェス・デ・プラド」。加熱料理などじゃんじゃん使うときにはお徳用のオリーブオイル。パンにつけたり、仕上げのひとかけには「ダウロ」を使っていました。

しかし「ダウロ」が入手しずらくなったので、何かいいオリーブオイルはないかと、探してて出合ったのが「メルガレホ(melgarejo)」です。

メルガレホのオリーブオイル、アルベキーナとオヒブランカ

「メルガレホ」のオリーブオイルは、国際コンクールで数多くの賞を受賞しており、日本でもオリーブジャパンの国際エキストラバージンオリーブオイルコンテストで、2013年から2018年まで、金賞や最優秀賞など連続で何かしら受賞しています。

これは試してみなくちゃね。好みのオイルが2本選べるというギフトセットを買ってみました。

メルガレホ オリーブオイル 選べるギフトセット 250ml×2本

単一品種の3種類(アルベキーナ、オヒブランカ、ピクアル)のオリーブオイルの中から2本選べたので、1本ずつ購入するよりお得だったのです。

メルガレホのオリーブオイル、アルベキーナ

真っ先に決めたのが、アルベキーナ(ARBEQUINA)。青リンゴのような風味でくせが無く、軽い口当たりで好きなのです。野菜サラダやお豆腐なんかに塩とかけていただくと美味しいんですよね。

メルガレホ(melgarejo)のオリーブオイル、オヒブランカ

もう1本は、オヒブランカ(HOJIBLANCA)。アルベキーナよりもオリーブの風味が強くなりますが、何にでも合うし、肉や魚などにはこちらのほうが合いそうだったので。

ピクアル(PICUAL)は、アルベキーナに近そうだったので、今回パスしました。

メルガレホの瓶の蓋、口

蓋はスクリューキャップで、食卓などで振りかけて使うのに都合のいい仕様になっていました。野菜サラダや焼き魚などに、直接かけるのに便利です。液だれもしません。

メルガレホ(melgarejo)のテイスティング

2つを比べてみると、色はほぼ同じ。味は、やはりアルベキーナのほうがフルーティでナッツのような甘みもありさらりとした軽い味わい。繊細な野菜やパンに合いますね。

オリーブオイルをパンにつけて

特に、オイルに塩をぱらりとふって、バゲットパンに付けて食べると、フォカッチャを食べてる気分です。

オヒブランカは、オリーブオイル独特の苦みや辛みがしっかり感じられるので、魚肉料理やオリーブオイル感を出したいときに。味わい深く濃い食材には、相応のオイルで対応しないとね。

どちらも想像通りの美味しさでした。

テーブルにエキストラバージンオリーブオイル

ちなみに、オリーブジャパンの国際エキストラバージンオリーブオイルコンテスト2018で、メルガレホの「オヒブランカ」はスパイシー部門で最優秀賞。「アルベキーナ」はすぐれたオリーブオイルとして金賞に輝いています。

他の「ピクアル」やオーガニックの「エコロヒコ」、4種類をブレンドした「コンポジシオン」なども金賞受賞ですよ。

どれも酸度0.1%の超低酸度のエキストラバージン・オリーブオイル。光を通さない遮光瓶入りです。

メルガレホのオリーブオイルなら、ほかの品種やブレンドした「コンポジシオン」も期待できそう。ギフトとしても自信をもって贈れますね。

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その他スペインのオリーブオイル

最近はスペインのオリーブオイルも数多く入ってくるようになりましたね。「メルガレホ」が思いのほか良かったので、ほかの銘柄も試してみたいと思っているところです。

プレミアムなエキストラバージンオリーブオイルはギフトにも喜ばれそうですしね。

【スペイン王室ご用達】オロバイレン エキストラバージンオリーブオイル アルベキーナ 500ml[Traders Market]

カスティージョ・デ・カネナ早摘みEXVオリーブオイルロイヤル種500ml

オリーブオイルの賞味期限はだいたい2年。購入の際には、できるだけフレッシュなものを選びたいですね。

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かつて愛用していた「DAURO(ダウロ)」

ダウロ

ダウロはスペイン・リオハのワイナリー「RODA(ロダ)」が生産しているエクストラ・バージン・オリーブオイルで、厳選されたオリーブの木を自社畑で栽培し、手摘みしたオリーブをワインを作るように丁寧に圧縮し瓶詰めしたものです。減農薬栽培で化学肥料は使われていません。

ノーベル賞授賞式の晩餐会でも採用されたことがあり、世界のトップシェフに愛用されています。

オリーブ品種の割合は、アルベキーナ70%、コロネイキ20%、オヒブランカ10%になっています。

通常ダウロと言われてるのは「DAURO L'EMPORDA(ダウロ アンポルダ)」のほうで、同様のラベルデザインで「AUBOCASSA(アウボカーサ)」というのもあります。 (※1)

AUBOCASSA(アウボカーサ)はマヨルカ産でアルベキーナ 100%。稀少なため、やや高価。アンポルダよりもまろやかな味わいだそうです。

※1:その後、ダウロ アンポルダのデザインは変更され「D」のデザインで「ダウロ」として販売されていました。

さらりと上質なオリーブオイル

ダウロはスクリューキャップ。

風味はリンゴやバナナなどのフレーバーにナッツ系の香ばしさがあり、ほんのり苦みと甘みがあって、さらっとした口当たりです。そのまま飲んでもいいくらい。とても上品な味わいです。まさに、オリーブのジュースといったところ。

「ヌニェス・デ・プラド」と比較すると、色が薄めで、オリーブオイル独特のコクや風味が抑えられているのがわかります。EXVオリーブオイルの青臭さが苦手という方にも、受け入れられるであろう繊細な味わいです。

生食用にそのまま使う

加熱料理にも利用できますが、オイルの良さが実感でき、食材や料理の旨みを生かすという点では、そのまま使うことが多かったですね。(というか、加熱料理に使うのにはもったいない)

刺身や焼き魚、蒸し野菜にかけたり、冷製スープに入れたり、パンやアイスクリームにもよく合いました。料理の仕上げにソースとしてふりかけたり。

和食との相性も抜群で、ざる豆腐や鯛のお刺身に、ダウロと塩をかけて供する料亭もありました。醤油ともよく合いましたし。

豆腐とオリーブオイルを混ぜた豆腐クリームも、ダウロで作れば、豆腐の旨みを引き立てて生湯葉のような美味しさになりました。

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我が家の定番オリーブオイル「ヌニェス・デ・プラド」

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