セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

和菓子村上の黒糖ふくさ餅と季節限定ふくさ餅

2019年12月5日 更新 2011年4月公開

ふくさ餅

和菓子「村上」のふくさ餅。熱海のお土産でいただきました。もともとは金沢の和菓子屋さんのようですが、熱海にもあるんですね。

定番「黒糖ふくさ餅」と「桜」の2種類をご紹介します。

スポンサーリンク

黒糖ふくさ餅

黒糖ふくさ餅の表面

ぱっと見て、思い出したのが、倉敷銘菓のむらすずめです。ぷつぷつとした表面の焼き肌がそっくり。

黒糖ふくさ餅の断面

むらすずめは粒あんですが、ふくさ餅はこしあんですね。でもって、真ん中に求肥が入っています。

求肥といえば、岡山出身のわたし的には「調布」ですよ。求肥をカステラで包んだ和菓子があるんです。形もこんな感じかな。あんは入ってなくて皮はつるつるですけどね。

というわけで、ふくさ餅は故郷の銘菓が合体したような和菓子だったのです。初めて味わうのに懐かしい感じ。

褐色の焼き肌が黒糖入りをアピールしていますが、食べてみるといかにも黒糖といった濃さはなく、こっくりとした小豆こしあんの味。黒糖は蔭の引き立て役にまわっているのかもしれません。

季節限定ふくさ餅「桜」

ふくさ餅さくらの表面

その黒糖ふくさ餅の期間限定バージョンが「桜」でしょうか。皮はうす黄緑色で、餡は白インゲン豆のさくら風味です。やはり求肥が入っています。

ふくさ餅さくらの断面

ほんのりとさくら風味でやさしい味。おいしいな~。どちらかといえば黒糖よりも桜のほうがわたし好みです。季節限定だから余計にそう思うのかもしれませんが。

ふくさ餅詰め合わせ

季節感のあるお菓子っていいですね。お煎茶とともに、桜を愛でながらいただきました。

ふくさ餅は、和菓子村上のオンラインショップの他、ぐるなびのお取り寄せサイト「ぐるすぐり」でも詰め合わせを取り扱っています。

和菓子村上 詰め合わせ「たちばな」(ぐるすぐり)

和菓子村上の定番人気商品を詰め合わせたセットです。

黒糖風味の生地にこし餡と求肥餅を包みこんだ一番人気の黒糖ふくさ餅と季節のふくさ餅。蜜漬けした鹿の子豆を使用した羊羹を焼き上げた「きんつば」。胡麻と黄な粉のハーモニーが楽しい「垣穂」。繊細な干菓子「わり氷」が入っています。

※季節ふくさ餅は桜ふくさ餅、抹茶ふくさ餅、栗ふくさ餅のいずれか。

※2019年現在、パッケージが新しくなっています。

■■■↑このページのTOPに戻る↑■■■

スポンサーリンク

スポンサーリンク