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これがスペイン製ゴブラン織りの生地を使った日本製の手提げバッグです。ころんと立体的でおしゃれ。
持ち手が2通りあって、ショルダーとしてもハンドバッグとしても使えます。外側にファスナー付きポケットがひとつあります。
持ち手は牛革仕様。バッグの開閉はマグネットのボタンとファスナー。
ファスナー付きの内ポケットにはミニラボのタグが付いてますね。
もうひとつの内ポケットはオープンで2つに区切られているので、スマホやペンなど細々としたものが入れられます。
上品な葉っぱのパターン模様。
ショルダーベルトは取り外しができます。
ベルトの長さも調節できますよ。
サイズは約30cm×17cm×11cmとほどよい大きさ。しっかりした作りで、意外とモノが入ります。持つ人の年齢を問わず、普段使いからお出かけ用まで幅広く使えますね。
秋冬のコーディネートは暗めな色合いになりがちですが、こんな柄物バッグで色を添えるのもおしゃれです。春にも使えますし。
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レザーにミニラボの花模様が型押しされたトートバッグです。日本製。とにかく牛革がくたっとしてやわらかい。手触りがほんといいんです。
型押し部分がこれ。花束のデザインがかわいいですね。
バッグの開閉はベルトに付いたホックのみ。
マグネットになっているのでパチンと吸い付くように留められます。
内ポケットのファスナーの引き手も革製。ねじりが入ってつまみやすく引きやすい。
ファスナー付きのポケットのほか、オープンポケットも付いています。
使うほどに風合いが増して、愛着が増すこと間違いなし。色はこの黄色っぽいキャメルの他、グレージュがあります。
また、同じ牛革を使ったmini laboのトートバッグやショルダーバッグもあります。
(販売終了したようです)
もうひとつ、大きながま口のトートバッグもご紹介。こちらは合成皮革で雨に濡れても大丈夫なバッグです。
モノが入っていないとバランスが悪いですが、モノが入るとぷっくりかわいらしい形になります。
がま口をぱかっと開けると、mini laboの花模様生地。ファスナーの内ポケットとオープンなポケット2つ。がま口タイプはモノが取り出しやすくて便利なんですよね。
レトロな雰囲気をまといつつ、それが逆に新鮮です。ライトグレーのほか、キャメルブラウンがありました。
(販売終了したようです)
バッグは自分用はもちろん、ギフトとして購入される場合もありますね。そんなとき、ミニラボのギフト対象商品なら、同じミニラボのかわいい花柄包装紙でラッピングしてくれるサービスがあります。
今回ご紹介したバッグはどれもギフト対象商品です。「カート」画面で指定してくださいね。
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ミニラボには今までいろんなバッグが登場しました。完売してしまうと再販はあまりないので、お気に入りがあったら買っておくに限りますね。
▲ サガラ刺しゅうのトートバッグ。
大きな花柄刺しゅうが素敵でした。
▲ サガラ刺繍のエンブロミニショルダーバッグ。
貴重品を入れるのにちょうどいいサイズでした。
▲ ふわふわトートバッグ。
手触りが気持ちよくて、クッションのようでした。
minilabo(ミニラボ)は、フランス・パリで活躍する、キャロリーヌとセリーヌによるクリエイティブユニット。パリのバスチーユ地区にアトリエがあります。
子どもの心を忘れないファンタジックなデザインで、カーテンやクッションなどのファブリック、インテリア雑貨から、キッチン用品、ベビー用品、文具、衣類、バッグなどのファッションまで、次々と新しいアイテムを生み出しています。
幅広い年齢層の女性に支持されているmini labo。2004年にスタートして以来、フランスを中心にヨーロッパ、アメリカ、日本で人気があり、日本では千趣会(ベルメゾン)が販売しています。
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