セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

「こいまろ茶」を飲んで食べて。

2018年2月9日 更新 2011年12月公開

こいまろ茶

宇治田原製茶場の「こいまろ茶」をモニターでいただきました。誰が淹れても、おいしく淹れられて、「濃いのに渋くなく、まろやかな味」だとか。

へえ~、それじゃわたしでも大丈夫? さっそくいただいてみました。ご紹介しますね。

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こいまろ茶のイメージキャラクターがあちこちに。

お試しセット

段ボール箱で届き、その中に「こいまろ茶スタートセット」というのが入っていました。ゆるキャラ風のマスコットが、か、かわいい・・・か?(汗)

こいまろ茶お試しセット

スタートセット(ふれあいセット)に入っていたのは、

  • こいまろ茶1缶(50g)
  • 専用の急須
  • 計量スプーン
  • 淹れ方の小冊子(入門書)

こいまろ茶と計量スプーン

モンドセレクションの最高金賞に輝いているんですね。専用の計量スプーンが有り難いです。

急須

急須にもおとぼけ顔のこいまろキャラ。うーむ。しかし、これがよくできた急須なんです。

急須の内側

内側に目の細かな網がはってあって、茶こしいらず。蓋が大きくて、茶がらも取り出しやすそうだし、小ぶりなので手にすんなりなじみます。

案内書

そして、こいまろ茶についての入門書(小冊子)。こいまろ茶のこだわりや淹れ方などが書かれています。これにそって淹れてみましょう。

基本の淹れ方で味わい、それから好みに。

こいまろ茶はスプーンにすり切り1杯(8g)。お湯は150ml。これが基本の量なんですね。けっこう茶の葉が多い?

茶葉をはかる

缶には50g入っているので、計量スプーン(8g)で6~7回淹れられます。お湯の温度は、熱々でも少し冷まして70度ぐらいでもいいそう。なので、沸騰後湯飲みに移して少し冷ましたものを注ぎました。

茶葉をひらかせる

お湯を入れると、ちょうど急須の8分目ぐらいでしょうか。蒸らしは30~45秒。急須を揺らさず、静かに茶葉が開くのを待ちます。

湯飲みに注ぐ

そして一煎目。鮮やかな黄緑色の美しいお茶が入りました。30秒ぐらいで色が出るのかと思いましたが、しっかりと出ています。香りがいいですね。味は確かに濃く、その割にはまろやかです。

2回目

最後の一滴まで注ぎ、二煎目へ。二煎目のほうが、濃い色に感じます。そして味も濃く渋みも少々。三煎目もしっかり飲め、四煎目となるとさすがに出がらしっぽくなりました。でも飲めますよ。

急須と湯飲み

この茶葉ですが、ブレンドしているのは、すべて5月に摘まれる一番茶で

  • 若蒸し煎茶(さわやかな香りで清々しい)
  • 深蒸し煎茶(濃厚な味わい)
  • 玉露(特有の旨みとコク)

を配合し、これらを調和させるために抹茶も少し入っているそうです。どおりで一煎目から濃く入り、味わいも急激に変わらないわけです。

これはオフィスでの来客用としても使えそうですね。誰が淹れても、30~45秒で濃くしっかり出るのは嬉しいです。

そして何度か淹れてみた結果、わたしの場合は標準の淹れ方ではちょっと濃すぎるので、茶葉はスプーンに8分目ほどにし、お湯は最初に150ml、30秒蒸らして淹れたら、次は120mlほどにして3~4回。これが一番馴染みました。

お茶がらを利用して、かき揚げやパウンドケーキ。

残ったでがらし

お茶を入れるとお茶がらが出ますが、これが実にキレイなんですよ。捨てるのがもったいないほどで、じゃあ食べちゃおうと。

かき揚げ茶葉入り

そのままかたくしぼって衣に入れて「えびとお茶がらのかき揚げ」。

パウンドケーキ

出がらしでもお茶の風味はかすかに残っているんですよね。茶葉の食感と相まって味わい深くなり、とてもおいしかった!

「こいまろ茶」をお試しされる機会がありましたら、ぜひお茶がらも利用してみてくださいね。

「茶の間」で広がるお茶の愉しみ

ところで、こいまろ茶を出している宇治田原製茶場って、他になにを出してるんだろうとサイトにアクセスしてみたら、月刊「茶の間」という雑誌も発行していました。

お茶の淹れ方やお茶の豆知識などの情報はもちろん、お茶のテーブルコーディネートやお茶料理レシピ、京都の観光地やお店情報まで。すごい~! WEB上でも一部読めますよ。

あと、ショッピングページもお茶だけじゃなくて、お菓子や産直品、お総菜までありました。

いろいろ見ているうちに、こいまろ茶キャラクターもなんだか健気でかわいく思えてきたりして…(笑)

淹れたてのお茶に親しんでほしいという思いが、あのこいまろ茶のキャラクターになったんでしょうね。ごちそうさまでした。

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