セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

ベルメゾンデイズのこだわりのキッチン用品

ベルメゾンデイズのひのきのボード

千趣会の展示会で「BELLE MAISON DAYS(ベルメゾンデイズ)」のキッチン用品を見てきました。どれもこだわりが感じられるモノばかり。「こだわり」を言い換えれば、そのモノへの愛情、使う方への思いやりでしょうか。

「普段づかいのモノこそ、シンプルで上質」を求める方におすすめのベルメゾンデイズ。ご紹介しますね。

■■■目次■■■

【1】液だれしにくい雪平鍋

【2】まいにち土鍋

【3】ひのきのカッティングボード&トレイ

【4】すっきり収納できるステンレスボウル&ザルセット

【5】燕三条で作るステンレス製水切りカゴ

【MEMO】ベルメゾンデイズとは…

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ベルメゾンネット

液だれしにくい雪平鍋

雪平鍋

一枚の良質なアルミを使用した雪平鍋です。プロが愛用する茨城県の鍋専門メーカー中尾アルミの製品で、家庭での使いやすさを追求したこだわりがつまっているんです。

雪平鍋の取っ手

まず木製の持ち手。職人さんが何本も試作して、一番しっくりくるものを採用されたそうです。たしかに、やや細めながら手になじんで持ちやすいですね。

雪平鍋の注ぎ口

それから注ぎ口。細口と太口が左右に付いているのですが、細口の注ぎ口がすごいんです。ホントに液だれしません。

何度も水を注いでみたのですが、気持ちがいいほどに垂れない。煮汁のようにやや粘り気のあるものは試していないのでわかりませんが、まあ通常よりは垂れにくいんだと思います。

注ぎ口から鍋肌にそってスープなんかが一筋たら〜って流れて、それが鍋底までに到達し、ぽたっと落ちる。いやなんですよね。さらにはそれが乾いてこびりついて…。ああ、やだやだ(笑)

そういうことにならないよう、熟練の職人さんがひとつずつ注ぎ口を調整してるみたいですよ。

雪平鍋

で、利き手によって注ぐ向きが変わってきますよね。なので、この液だれしにくい細めの注ぎ口も、右と左の2種類あって使い勝手がいいほうを選べるようになっているんです。このちょっとした気遣いが嬉しいですね。

雪平鍋の目盛

鍋の内側には目盛が付いています。外からもかすかに見えますね。

雪平鍋の鍋肌

それと、この鍋底から側面にかけてのカーブは、鍋の中でうまく水の対流が起こるように計算されたもの。この対流によってじんわり火が通り、料理がおいしくなるというわけですね。

雪平鍋の持ち手の金具

全面に施された細かな打ち出しの美しさに加え、持ち手と鍋を接続する部分のすっきり素朴なデザインも素敵です。

火の通りが良く、軽くて手軽なアルミのゆきひら鍋。大小2つくらいは持っていたいですね。ベルメゾンデイズのこの雪平鍋は、15cm、18cm、21cm、24cmと揃ってります。

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まいにち土鍋

調理土鍋

毎日使いたい「まいにち土鍋」です。土鍋といえば、昔ながらのみんなで囲む浅めの鍋を思い浮かべますが、これは陶器でできたキャセロールといった感じです。

まいにち土鍋

大・小2つあって、大きいのは径24.4cm。小さいのは径19.7cmです。

ふたの真ん中のへこみに取っ手があり、指でひっかけるようにして持てるので、持ちやすい。

土鍋のふた

と思ったのですが、加熱すると熱くなるから、素手で持つわけにはいかないか…。 ま、鍋つかみやふきんを使うにしても、持ちやすさに変わりはないです。

まいにち土鍋

土鍋は使っているうちにひびが入ることがありますが、この土鍋に限ってはそんな心配は無用のよう。というのも、耐熱陶器にこだわりのある有田焼きの安楽窯の製品で、陶土に耐熱性を高める「ペタライト」をふんだんに使用し、耐熱温度差700度を実現しているからです。

空焚きができて、お水や油がなくても調理できるので、ご飯を炊いたり、焼き芋を作ったり、油炒めや煮込みなどがこの土鍋ひとつでできちゃうわけですね。

まいにち土鍋のサイド

土鍋の高さは約15cm。この深さがあれば、煮込みもばっちりです。IH調理器は使えませんが、電子レンジもオーブンレンジも使えます。

まいにち土鍋を見て、思い浮かべたのが愛用している鋳物ホーローのストウブ鍋です。ご飯を炊いたり、炒めて煮込んだり、同じような使い方をしているからです。

そのまま食卓に出しても様になるし、焦げ付いてもたわしで洗えて傷つきにくいという点も、ストウブ鍋と同じです。鍋つかみ必須というところも。

まいにち土鍋の取っ手

鍋の取っ手は小さめですが持ちにくいことはなく、オーブンや電子レンジなどにも入れやすいので、ストウブより使い勝手がいいかもしれませんね。

遠赤外線効果でほっこり美味しいご飯が炊けるみたいですよ。

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ひのきのカッティングボード&トレイ

ひのきのカッティングボード

木目が美しいひのきのカッティングボードとカッティングトレイです。一目惚れ。

円形のカッティングボード

特にまるいカッティングボードはかわいいったらありゃしない。カッティングボードというより、チーズやパンなどをのせるトレイとして使いたいですね。

ひのきのカッティングボードの断面

こんなにしっかりと厚みがあるのです。大小2種類あって、大は約32.5×25×3cm、小は約26×20×2.5cmです。

本物のひのきの美しさで、料理や食品をさらに美味しそうに見せてくれそう。ちょっと贅沢に鍋敷きにしてもいいかもしれません。

四角いカッティングトレイ

こちらはひのきのカッティングトレイ。香味野菜を刻んだり、フルーツを切ったり、チーズを食卓でカッティングして皆で分けるときなどに便利です。

お皿代わりにして、ケーキや洋菓子をのせてもおしゃれですよね。実は、ベルメゾンデイズでは、デザート皿代わりに使うというのを提案されていて、和菓子用と洋菓子用の2種類のサイズがあります。

和菓子用は、約17×10.5×1.5cm

洋菓子用は、約21×10.5×1.5cm

と、いくぶん洋菓子用のほうが幅広です。和菓子用はお饅頭や最中や羊羹とやや小ぶり、洋菓子用はショートケーキやタルトなどやや大きめを想定してるんでしょうか。いやぁ、こだわりますねえ。

とはいえ、乗せるものは自由。好きなサイズを選べばいいですよね。

ひのきのカッティングトレイの裏側

裏側にはワンポイントで「BELLE MAISON DAYS」のロゴ入り焼き印。このロゴマークがまたかわいいんです。

食卓をおしゃれに演出できる木製カッティングボード。ホームパーティーでも大活躍ですね。

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すっきり収納できるステンレスボウル&ザルセット

ステンレスボウルとザルのセット

ステンレス製のボウルとパンチングタイプのザルのセットです。大・中・小サイズを重ねると、高さが揃ってすっきり収納できるという優れもの。

ステンレスボウルとザル

重ねたボウルを取り出すときも、指が入る透き間があるので、さっと取り出せます。

縁付きステンレスボウル(小)

ふちがあるので持ちやすい。

パンチングタイプのザル

パンチングタイプのザルだから目詰まりしにくく、脚付きなので置いたときに安定感があります。

ザルとボウルづかい

ボウルとサイズが揃っているので、たとえば野菜の水切りなども、ボウルをかぶせてふたにしてふると、しっかり水を切ることができますね。(写真はザルとボウルが反対ですが…)

つや消し仕上げのステンレスボウル

ステンレスはつや消し仕上げです。このほうが傷が目立ちにくいんですよね。

ボウルには目盛が付いています。ただ、薄めの表示なので、照明の関係でちょっと見にくいですが…。

どのボウルも深めなので、ハンドミキサーなどが使いやすいのは嬉しいです。

ザルとボウル(大)

あと、葉物野菜などを水にさらす場合、脚付きのザルなので、ボウルとの間に隙間ができて水が逃げやすいですし、流水で水を満たした状態でも、さらした食材があふれにくいのも有り難いですね。

小さな工夫が随所に見られるステンレスボウルとザルのセット。大・中・小それぞれでも、6点セットでも購入できます。

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燕三条で作るステンレス製水切りカゴ

ステンレス製の水切りカゴ

フチのある平皿が立ちやすい構造のステンレス製水切りカゴです。すっきりとシンプルで美しいでしょう?

片側の立ち上がりが低いので、大きなお皿も置くことができるそうです。

水受けトレイは水をためずに、そのままシンクに流れ落ちるようになっています。だから、中央に向かって少し折れ曲がった形をしているんですね。

この角度を正確に作るために、14工程もの作業があるんだそうですよ。水アカなどの汚れもたまりにくいのだとか。こだわりぬいてますね。

カゴの脚部

脚部に傷防止のクッション性ゴム。角材にあわせて四角になっており、安定感があります。

ステンレス角材

なにより美しいのが、このステンレス角材。日本有数の金属製品の産地として知られる新潟県の燕三条の製品ですからね。間違いありません。

ステンレスカゴの断面

ワイヤーの断面もまるく仕上げてありなめらかです。いつまでも撫でていたいくらい手触りがいいのです。

シンプルな水切りカゴなので、お手入れしやすいのも助かりますね。

この水切りカゴには、フライパンホルダーやグラスホルダー、箸やスプーンなどが入れられるフリーラックなどの専用パーツがあります。

組み合わせて使うことで、使い勝手の良い自分仕様の水切りカゴにできますよ。

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ベルメゾンデイズ

ベルメゾンデイズは、千趣会が展開するオリジナルブランド。2016年春に正式にスタートしました。ファッションからインテリアまであり、商品を通じて「毎日を丁寧に積み重ねていくこと」を提案しています。

カタログは年4回季刊に発行され、ファッションの『DAYS WEAR(デイズウエア)』とインテリア雑貨の『DAYS HOME(デイズホーム)』に分かれています。

それぞれ季節ごとにテーマがあり、『DAYS HOME』の第4号にあたる2016年冬号は「つながる冬」。あたたかさでつながる冬のアイテムが紹介されています。

「ベルメゾンデイズ」ブランドサイト icon

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