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お花のフレッシュ便 薔薇で楽しむ1週間

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薔薇

日比谷花壇の「お花のフレッシュ便icon」ってご存じですか。自宅用の切り花をお手頃価格で届けてくれるというフラワー宅配便なんです。しかも市場から直送なので鮮度抜群。

このたび、この商品モニター(全3回)になりましたので、どのような状態で届き、どのように飾ったのか、ご紹介していきますね。

第1回は「薔薇10本」(税込2,980円)です。

■■■目次■■■

お花のフレッシュ便が届いた!

最初のお手入れ、下処理

アレンジいろいろ、薔薇を楽しむ1週間

こんなとき便利なフレッシュ便

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日比谷花壇_オンラインショップ_お花のフレッシュ便

お花のフレッシュ便が届いた!

フレッシュ便は金曜日発送、土曜(日曜)に到着。

花専用ダンボール箱

日比谷花壇の「お花のフレッシュ便」は、配達日が決まっています。東京の大田市場近郊から金曜日に発送されるので、翌日の土曜日か地域によっては日曜日になります。なので、お届け日の指定や変更はできないんですよね。

我が家には土曜日の午前中に届きました。空気穴の付いた細長いダンボールに入って、配達伝票には「お早めにご開封ください」と。

花専用ダンボール箱の中身

はいはい、さっそく開けますよ。上の蓋を開けると、すぐに赤い薔薇の花束が見えました。わ〜!きれい。だけど、包装は新聞紙。自宅用なので特にラッピングはされていないんですね。

すぐに取り出そうと、新聞紙を持ってちょっと持ち上げてみましたが、箱も一緒に持ち上がり、花束だけ抜き取ることはできません。ダンボール箱の側面から取り出すようです。

お花は箱の上を開いて、サイドから取り出す。

保水バケツ入りの花専用ボックス

サイドをぱかっと開くと、薔薇を包んだ新聞紙ごとテープで固定されていました。これじゃ上から取り出せませんよね。

茎を束ねているところは、水が入った透明ケースに入っています。漠然とブーケなどに使われているジェルみたいなものかと思っていたのですが、普通のサラサラの水でした。(追記:鮮度保持剤が入った水でした)

よくこぼれもせずに届いたな〜。丁寧な配送に感謝です。

お花をチェック。破損してたら連絡を…。

輸送資材を片付ける

箱の内側に、お手入れのしおり「フラワーレター」が張り付いていたので、それをはがし、新聞紙にくるまれている薔薇を取り出します。

このときお花をチェック。我が家に届いた薔薇には何のトラブルもありませんでしたが、万一、しおれていたり折れていたら、フラワーレターに記載されているお客様相談室へ連絡すれば対応してくれます。

ダンボールを片付けて、さあ、飾りましょう。

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最初のお手入れ、下処理

深紅の薔薇10本

と、その前に下処理をしなくてはいけません。ここがギフト用の花束と少々違うところです。

届くのは薔薇10本、延命剤、お手入れのしおり。

市場直送の薔薇

届いたばかりはこんな状態。市場から買い付けてすぐの配送なので、薔薇の茎は70cm近くありましたし、葉もわんさか付いています。

また、薔薇の品種や産地はおまかせなので、商品写真と多少違うことがあるかもしれません。(この深紅の薔薇も、実物はもっと深く濃く黒っぽいビロードのような赤です)

フラワーレターとクリザールの延命剤

他には、A4版のお手入れのしおり「フラワーレター」と切り花を長持ちさせる延命剤がついていました。

トゲに注意。水切りで切り口を斜めにカット。

薔薇の下処理

薔薇が長いので、お風呂場で作業です(汗)。

注意しなければいけないのは、トゲ。立派なトゲが付いてるんですよ。軍手をはめて、いらない葉を取りのぞき、長持ちさせるために水切りします。茎の断面は斜めにカット。

薔薇の水揚げ

本当はもっと短めにするつもりでしたが、あまりにも立派なので茎を切るのが忍びなく…。それでも切り落とした茎と葉はけっこうな量になりました。

それにしても、花びらがきゅっと絞まった瑞々しい薔薇です。お店でもこれほど鮮度のいい薔薇にはなかなか出合えませんからね。さすがフレッシュ便です。

たっぷりの水で吸水。花瓶にいける。

見た目は元気そうですが、配送疲れもあるかもしれません。なにしろ、あの透明パックの水に少ししか浸かっていませんでしたからね。

しばらくバケツの中で吸水させるつもりでしたが、大きめの花瓶でも同じかと思い直し、花瓶にいけてしまうことにしました。

お花の延命剤を入れる

花瓶に延命剤を入れ、10本の薔薇をそのまま花瓶へ。延命剤がない場合は、漂白剤を1〜2滴入れるとお花が長持ちするそうですよ。加えて、毎日の水替えや茎の水切りでしょうか。

到着1日めはこれで終わり。さ、1週間、薔薇で楽しみますよ〜。

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アレンジいろいろ、バラを楽しむ1週間

玄関や居間にさりげなく…。

薔薇をフラワーベースに生ける

花を飾るといえば、まず玄関。玄関はいつもこのフラワーベースを使っています。1本でも様になるし、場所をとらないのでお気に入りなのです。変化をつけたい場合は、ガラスコップと組み合わせます。今回は薔薇を3本。

薔薇をコップに生ける

リビングの棚にも、ガラスコップに入れて3本。この短さにするのに勇気がいりましたね。だって、あんなに立派な薔薇をこんなに切ってしまうんですから。

でも、薔薇があるとそっけない棚も一気に華やぎます。ふだんぽつんと飾られてる絵はがき(普賢菩薩像)も嬉しそう?

ストウブ鍋を花器にしてゴージャスに…。

実は、いつかやってみたいと思っていたことに、「ストウブ鍋に花をいける」というのがあります。直径18cmの黒い鍋なので、大ぶりの花などが映えるのではないかと…。

重厚な鍋に深紅の薔薇。いいじゃないですか。チャンス到来。いざ、チャレンジ!

薔薇をストウブの鍋に生ける

花器にするとはいえ、普段使っている鍋なので、剣山ではなくコップを入れてその中に挿します。

ん〜、どうでしょう。自分のイメージ通りにはいきませんでしたが、赤い薔薇がゴージャスです。ホームパーティの時にいいかも。

ゴージャスな薔薇のアレンジメント

その日開ける赤ワインなどと一緒に飾ると、相互に引き立つ気がします。やはり鍋ですから、食品と合いますよね。ちなみに、これは届いてから4日めの状態です。

薔薇をストウブの鍋にブーケ風アレンジ

さらに2日後、届いてから6日めには、花の長さをそろえて、丸くアレンジメント風にしてみました。鍋の中のコップに挿しているだけですが、薔薇の花が開いて大ぶりになったので、自然とまるく収まってくれました。

薔薇のブーケ風アレンジ出来上がり

薔薇とストウブ鍋。ああ、長年の夢が叶いました〜。(←大げさな…)

食卓やお皿に花を添えて…。

薔薇と薔薇のパイ

短く切ってしまった薔薇は、食卓花にちょうどいいですよね。ティータイムに薔薇のアップルパイと…。

ポテトチップスと薔薇の花びら

おつまみのまわりに花びらを飾って…。

オードブルに薔薇の花

お皿にはワンポイント的に…。

短く切ったお花だけもかわいい。

薔薇をカップに生ける

日がたつにつれて花が開き、1週間めはほとんど満開状態です。茎をうんと短くして、マグカップやボウルに入れるだけで、華やかアレンジメントです。

重箱に薔薇のアレンジメント

これまた、いつかやってみたかった憧れの重箱詰め。花の入れ方が揃ってなくてダメダメですが、こんな遊びもできるんですねえ。

薔薇一輪

花だけにしてしまうと、すぐ萎れてしまうのかと思ったのですが、1週間すぎても元気元気。そのままドライフラワーにしたいくらいです。

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こんなとき便利なフレッシュ便

今回、日比谷花壇のフレッシュ便のモニターで、薔薇がある生活を体験したわけですが、いいですね〜。何気なく目を向けた先に薔薇がある。優雅な気分で過ごせました。アレンジして飾るのも楽しかったし。

お花のフレッシュ便は、届く日が決まっているので、日程さえあえば便利です。花の品質は良いし、リーズナブル(2,000円〜3,000円)だし、市場から取り寄せる感覚で購入できるのですから。

たとえば、こんなとき便利なんじゃないでしょうか。

  • ホームパーティや来客など特別な日に
  • 自分でラッピングやアレンジしてプレゼントしたい時に
  • 花のある生活を満喫したいときに
  • お店のディスプレイ装飾など業務用に

特にお花が好きな方、フラワーアレンジを習っている方などは、一度、取り寄せてみてはいかがでしょう。鮮度の良さに感激ですよ。

【関連レポート】

第2回お花のフレッシュ便「ガーベラで楽しむ1週間」

第3回お花のフレッシュ便「ユリで楽しむ1週間」

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■日比谷花壇

日比谷花壇は、2015年で65周年を迎えるフラワー専門店。1950年に東京復興計画の一環として、当時の都知事より要請され、日比谷公園内に出店をたのが始まりです。現在は、全国に180店舗を構えるまでになりました。

オンラインショップにおいては、花束やアレンジメントなどが常時200~300品。品質の良さと洗練されたフラワーデザイン、きめ細かなサービスには定評があります。

各種イベントやプレゼント、モニターキャンペーンも多く、様々なかたちで、花のある暮らしを提案し続けています。

花を贈るなら日比谷花壇

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