セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

マドリード風コシード

ひと鍋で2度おいしいスペイン版ポトフ

マドリード風コシード

マドリード風コシード(Cocido Madrileño)です。コシードにはいろいろな作り方がありますが、これは、圧力鍋を使い、じゃがいもとキャベツは別のお鍋で煮ていく方法です。スープはさっぱりと仕上がり、野菜や肉は温サラダ感覚で食べられます。

材料

【2人分】

  • 鶏手羽元……2本
  • 豚スペアリブ……2本
  • シチュー用牛肉……100g
  • ベーコンブロック……100g
  • 水で戻したひよこ豆……150g(乾燥なら、70g)
  • じゃがいも……1個
  • キャベツ……1/8個
  • 長ネギ……1本
  • セロリ……1/2本
  • にんじん……1/2本
  • 極細パスタ……30g
  • 水……1.5リットル
  • ローリエ……1枚
  • にんにく……1片
  • 塩……小さじ1/2~
  • こしょう……少々

※肉、野菜につけるソースとして、オリーブオイル、ビネガー、アリオリソース、トマトソース、ロメスコソースなど。

作り方

コシード手順

  1. ひよこ豆(乾燥)は、一晩水につけてもどしておく。
  2. 圧力鍋に水1リットルを入れ、沸騰したら肉と野菜、ローリエ、皮をむいたにんにくを入れ、あくが浮いたら取り除く。
  3. ひよこ豆を加え、塩で軽く調味して蓋をし、約20分煮込む。
  4. 別の鍋に、じゃがいもの乱切りとキャベツを入れ、水500mlで20分煮る。
  5. どちらの鍋も、ザルでこして具は別にとっておく。煮汁を合わせて、少し煮詰めて極細パスタを加える。
  6. パスタが柔らかくなったら、塩・こしょうで調味してスープ皿によそおう。
  7. 肉と野菜は皿に盛り、お好みの調味料やソースを添える。

ポイント&ヒント

スープに入れるパスタは、極細パスタを使いましたが、どんな種類でも大丈夫です。ミントの葉があれば、浮かべるといいでしょう。 さわやかな香りで食欲をそそります。また、辛みのあるパプリカを入れるとぐっと風味豊かになります。

パプリカを入れたスープ

▲ パプリカスパイスを入れたスープ

肉、野菜は、シンプルにオリーブオイルやビネガー、塩をふりかけていただいてもいいですが、ロメスコソースアリオリソースにするとぐっと美味しさが増します。手軽にマヨネーズやサラダドレッシング、粒マスタードなどを添えても。

肉、野菜自体の味付けは薄く、うまみはスープにとけ出しているので、それに付けるソースで味のバリエーションをつけましょう。

圧力鍋を使わず、ストウブ鍋でことこと煮て作る「コシード」レシピはこちらです。

コシードの本格食材を取り寄せる

コシードには、腸詰や骨付き肉などを使いますが、スペインの腸詰を使うと本格的な味になります。ですが、一般的なスーパーには置いてなく入手困難です。こんなときはネットショップが便利。

グルメソムリエには、スペインの生ハムや食肉加工品が豊富に揃っていて、コシードを楽しむセットまであります。しかもレシピ付き。

他にも商品ページでは食材の説明とともに、各種料理レシピも公開されています。参考になさってくださいね。

イベリコ豚のソーセージと豆の煮込みを手軽に楽しむセット

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