祈りながら春を…

東北地方太平洋沖地震から2週間あまり。
地震、津波、原発事故、それに伴ういろんな事がありすぎて、
本当に大変でしたね。いや今も大変。まだまだ大変。
被災された地域の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

緊張が続いて疲れが出てくる頃です。
どなたさまもご自愛のほどを。

ブログ更新は少しお休みしていましたが(実はへたってた)
一日も早い復旧・復興を祈りながら、またぼちぼち再開です。

これは「たべるの」の蒲鉾画報第二章にも載せていただいてる
「寒ハギ」かまぼこと一口サイズの手まり寿司です。
桜をイメージして作ってみました。
早く暖かで穏やかな春がやって来ますように。

蒲鉾とさくらの一口手まり寿司 レシピ

【主な材料】2人分
・寒ハギかまぼこ 2個
・ご飯      1杯分(150g)
・梅干し     1個
・大根      3cm程度
<梅紫蘇甘酢> 
・梅干しの紫蘇  ひとつまみ
・米酢      大さじ1
・砂糖      大さじ1
・みりん     大さじ2

【作り方】
1)甘酢の材料を合わせて、厚さ3mm程度の花びら型に抜いた大根を漬けておく。
2)温かなご飯に刻んだ梅干しを混ぜ、ラップに包んで一口大に丸く握る。
3)皿に四角く切った蒲鉾と大根の甘酢づけをのせた(2)をならべ、お好みでからしマヨネーズを添える。

【関連リンク】
たべるの「鮨蒲画報第二章」

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おひな祭りにバラちらし寿司

これがほんとの薔薇寿司なり~。
なんちゃつて。

イクラちらし寿司に生ハムのばらをのせただけですが
ぱっと華やかになるので、おひな祭りなんかにいいんじゃないでしょうか。

バラちらし寿司 レシピ

【主な材料】2人分
・米     1合
・煎りごま  大さじ1
・青じそ   4枚
・しらす干し 30g

<合わせ酢>
・米酢    大さじ1杯半
・さとう   小さじ2
・塩     小さじ1/3
・うまみ調味料 少々

<トッピング>
・卵     2個
・キュウリ  1本
・生ハム   8枚
・イウラ   大さじ山盛り2杯
・三つ葉  (あれば)

【作り方】
1)キュウリを輪切りにし塩でもんでおく。焼き錦糸卵を作っておく。
2)合わせ酢をまぜてすし飯を作り、青じその千切り、煎りごま、シラス干しをまぜて丼によそう。
3)きゅうり、錦糸卵、バラの形にした生ハム、いくらをのせる。

あるいは、生ハムの手まり寿司。

ラップに生ハムを十字に乗せて、まんなかにすし飯を一口分置き
きゅっとつまんでまるめてできあがり。
すし飯にオリーブの実やチーズを入れると洋風になって合いますよ。

とか言いつつも、
一番好きなのは、うなぎの蒲焼きをメインにした鰻ちらし寿司です。
にんじんを花形に切るだけで、春らしい?

鰻ちらし寿司 レシピ

【主な材料】2人分
・米     1合
<合わせ酢>
・米酢    大さじ1杯半
・さとう   小さじ2
・塩     小さじ1/3
・うまみ調味料 少々

<具>
・卵     2個
・キュウリ  1本
・鰻の蒲焼き 2枚(140g)
・紅ショウガ ひとつまみ

・ごぼう   10cm
・にんじん  3cm
・椎茸    2枚
・えび    2尾

【作り方】
1)キュウリを輪切りにし、塩でもんでおく。焼き錦糸卵を作っておく。
2)ごぼう、しいたけ、にんじんはトッピング用の形に切って、だしつゆで甘辛く煮含める。その際、えびも入れて火が通ったら取り出しておく。
3)合わせ酢をまぜてすし飯を作り、具はトッピング用を残して細かく切り、すし飯にまぜる。キュウリも半量きざんでまぜる。
4)器に(3)を盛り、錦糸卵で覆った上に、うなぎの蒲焼き等の具をのせる。

【関連リンク】
いくら丼 レシピ(いー爺さんの簡単料理入門)
うなぎちらし寿司 レシピ(いー爺さんの簡単料理入門)

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昔ながらの恵方巻き(巻き寿司)

節分に恵方に向かって巻き寿司をまるかじり、
っていうのは、近年広まった習わしですよねえ。
子どもの頃は、地域にもよるのかもしれないけれど、
そんなことしてなかったもの。豆食べてただけ。

先日、いきつけのスーパーに買い物にいったら、
この時期だからでしょうか、懐かしい桜でんぶをみつけました。
いつも置いてあるわけじゃないので、恵方巻き手作り派を
ねらっての仕入れなのかな?と、勝手に推測。

ふふ、それじゃ、買って差し上げましょう。(えらそ〜)

桜でんぶって、ピンク色がきれいで甘じょっぱいんですよね。
これ自体はあまり好きではないのですが、巻き寿司に入れると効果絶大。
彩りがよくなるし、甘辛さが他の具同士をうまく結びつけて
おいしい巻き寿司になる・・・ような気がするのです。

ま、わたしにとっては母がよく作っていた巻き寿司を思い出す
懐かしのアイテムだったわけで、この桜でんぶを入れて
昔の味を再現したくなったのです。

用意した具は、しいたけ、紅ショウガ、桜でんぶ、卵焼き、
かんぴょう、きゅうり、えび(穴子)の7品です。
(ほんとはえびじゃなくて、焼き穴子なんですが、なかったので)

派手さはないけれど、これが組み合わさるとうまうまなんです。

具をのせたら、一気にくるっと巻き込みます。

よしよし。
って、ちょっと桜でんぶが少なすぎたかな? 
思ったほど断面にピンク色が出ませんでした。
ま、まるかじりじゃあ、そういうのは気にならないか。

これは普通に8等分していただきましたが、
目立たなかったものの桜でんぶのおかげで、ちゃんと、
かつて食べてたうちの巻き寿司の味になっていました。
しみじみ、じんわりおいしかったよぉ。

当日は黙って1本まるかじり・・・
は、たぶんしない。せいぜい半分ですかねえ。

2011年の吉方位は南南東だそうですよ。
まるかじりしてもしなくても、いっぱい福が来ますように♪

昔ながらの恵方巻き(巻き寿司) レシピ

【材料】3本分
・米      2合
・だし昆布   4cm角ぐらい
・海苔     3枚
<合わせ酢>
 ・米酢    大さじ3
 ・砂糖    大さじ2
 ・塩     小さじ1
<具>
 ・しいたけ      3枚
 ・かんぴょう     3本(20g)
 ・卵         3個
 ・きゅうり      1本
 ・桜でんぶ      大さじ3
 ・えび(ブラックタイガー)6尾
 ・紅しょうが     少々

【作り方】
1)すし飯を炊いているときに、具の用意をする。
2)巻きすの上に軽くあぶった海苔を置き、手前1cm、向こう側2cmあけてすし飯を均一にひろげ、手前から1/3の位置に具をのせる。
3)海苔の向こう側2cmの部分を水で濡らし、具を指でおさえながら巻きすをぐっと押して一気に巻き込み、全体をぎゅっと握って整える。

<すし飯>
1)通常よりもやや少なめの水にして、だし昆布を入れてご飯を炊く。
2)だし昆布を取り出し、合わせ酢をまわしかけて、うちわであおぎながら手早く、ごはんを切るように混ぜる。

<具>しいたけとかんぴょうの含め煮
1)干ししいたけは水でもどして細切り。かんぴょうは水に浸してもみ洗いした後、10分ほどゆでておく。
2)鍋に(1)としいたけの戻し汁(1/2カップ)とかんぴょうのゆで汁(1/2カップ)を入れて一煮立ちさせ、しょうゆ(大さじ2)、さとう(大さじ2)、酒(大さじ2)で調味し煮詰める。

<具>えび
えびは殻をむいて、しいたけとかんぴょうを煮ている鍋に入れてさっと火をとおし、引き上げてみじん切りにする。

<具>卵焼き
1)卵を割りほぐし、砂糖(大さじ1)、塩(小さじ1/2)、旨み調味料少々で調味し、厚焼き卵をつくって、1cm角ぐらいに細長く切る。

<具>きゅうり
きゅうりは、縦に4〜6等分に切って軽く塩をしておく。

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