セニョーラ・あ〜の気ままな食卓

京都・今宵堂の酒器を買う。すてき!

更新 2010年11月公開

今宵堂のうつわ

最近、日本酒の出番が増えてきました。もちろんビールやワインも好きですが、和食にはやはり日本酒。いつもの里芋の煮っ転がしでさえ、日本酒でいただくと「あら、おいしいじゃないの」。やっと日本酒の美味しさに目覚めたというわけです。

そうなると、ちょっといい酒器がほしくなるもので。

2010年秋、京都に行った際、ふと思いついて、スペインがらみでご縁のあった「今宵堂」さんを訪ねてみました。

■工房&ショップ

酒器 今宵堂サイト

以下、そのときのレポートです。価格等は当時のものです。ご参考までに…。

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今宵堂訪問

京都の「今宵堂」は、酒器をメインに制作されている陶芸家、上原連さん・梨恵さんのうつわギャラリーです。

地下鉄烏丸線北大路駅から徒歩5分ほど。ご夫婦で営まれていて、町屋の一軒家がギャラリー兼工房でした。

入り口には、アーティスティックにディスプレイされた器が並び、靴を脱いで上がると、同系の器ごとにゆったりと陳列されています。窓際にはお花がさりげなく活けられていて、風情がありますね。

今宵堂のショップ展示

展示品

酒器いろいろ

お猪口ばかりが並べられたこの棚、ひとつとして同じものはありません。それぞれ個性があっていいのです。

猪口いろいろ

ハート型や花びらのようなお猪口もありました。かわいい。

はなびらの形の猪口

ギャラリーと工房はつながっていて、工房からはお庭が見えます。四季の移り変わりを木々の表情で感じながら、日々制作されているんですね。

工房

ご主人の上原連さんと少し雑談させていただいて、購入した器は後日送っていただくことにしました。

酒器が届いた!

器の大きさに対してはかなり大きめの箱が到着。割れないように厳重に梱包してくれているんですね。段ボールの中のパッキングは英字新聞でした。おしゃれ。

今宵堂から届いた荷物

もうね、器もすてきだけれど、パンフレットやラッピングなど、ちょっとした小物にまでセンスの良さが表れていて、ほれぼれです。このシールもチャーミング。

今宵堂のラッピング

箱を開けると、わたしの選んだ器が丁寧にくるまれていました。いよいよご対面!

箱の中

やっぱりいいわ~。1合入る片口は、注ぎ口の反対側が少しくぼんでいて、ハートのような、桃のような、おしりのような…。

かわいい、かわいい。お酒はもちろん、スープやたれを入れてもいいし、小鉢代わりに使っても面白いし。

お猪口も薬味入れになるなあ。あ、もちろんメイン使いはお酒です。品があるので安酒もぐっと美味しくなること間違いなしです。

購入した片口と盃

(片口 3,150円 盃 2,000円×2個)

今宵堂では、結婚式の引き出物や自分好みのオーダーメイドにも応えてくれるそうですよ。

また、通常の展示会に加え「今宵堂製酔奏楽器」や「恋する前置詞 酒器で学ぶ英単語」などという楽しいテーマの企画展もされいます。詳しくは今宵堂サイトをご覧くださいね。

サイト内の「今宵堂日記 今宵草」や「晩酌帖」のおいしそうな酒肴写真も必見です。

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酒器 今宵堂サイト

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